市長選、市議選ともに漸く終わり、優劣所を得てやっと落ち着いたかに思えた矢先、わが家で再び戦いが…
事の起こりは「藻屑蟹」を頂いたことに端を発するわけですが、この藻屑蟹、tenguの大好物なんですよ。
何といっても茹でたての藻屑蟹の濃厚な味噌と雌のポクポクした卵は、官能的とすら言えるほどの味わい
ところで、日本の藻屑蟹と上海蟹は殆ど同種で僅かに違うだけだそうですが、一昨年の秋口「どうしても上海蟹が食べたい」と強引に家内を連れて横浜中華街へ行った晩に、ホテルで段々胃の辺りが気持ち悪くなってきて、尾篭な話で恐縮ですが、嘔吐してしまいました。
そして、昨年、藻屑蟹を頂いたときには、丁度、某団体の出向で県外に行っていたときだったので、家内がtenguの両親へあげてしまったとのことで、これは生き蟹のことなのでしょうがないと思っていたのですが、昨夜頂いた蟹を、また両親の所に持っていくと言い出したので、止めた所、家内が言うには「また、体調が悪くなるから」とのことだったので、一昨年の事は偶々だと言ったところ
「結婚以来、藻屑蟹や上海蟹を食べると必ずその晩、胃がおかしくなっている」
と言われたので、そんなことは無いと反論したところ、なんと、日記帳を持ってきて、僕が藻屑蟹や上海蟹を食べた晩、必ず胃の調子がおかしくなり嘔吐しているという事実を突きつけてきました。
言われてみれば、確かにそうだったようです。
食物アレルギーか何かなのでしょうか?
しかし、そんなことまで日記に付けているとは…女性とは恐ろしいものです。
このような客観的な物的証拠を突きつけられては、無条件降伏せざるを得ません。
そういう訳で、折角の好物の藻屑蟹は今回も、そして恐らくこれからもtenguの前を素通りすることになるのでしょう。
これが本当の「去る蟹合戦」…お粗末様です。