私、宝塚歌劇ファンなんですが、
宝塚歌劇ファンが動揺しまくるニュースがありまして(2022年12月27日現在)
動揺の心のまま、ここのブログを書いております。
うちの発達が遅いクララはなんとクリスマスイヴから風邪ひきまして、今ぐったり、ゴロゴロしております。
仕事はお休みして、歯医者と眼科もキャンセルして、久々に娘とずーっと一緒にいます。
横目で娘を見ながら、ブログを書いてみようと思います。
(育児放棄じゃないよ、見ながら、書いてるんだよ)
さっきまで宝塚ファンのブログ↓書いてたので、口調が抜けない・・・(動揺しまくるニュースが知りたい方はどうぞ↓)
以前の記事でも書いたが、一歳半健診で発達支援センターを勧められた。
詳しくはこちら↓
ここにもちらっと書いたが、この後、ごり押しされた「こども発達支援センター」というところを調べてみた。
そのことを書きたいと思う。
HPがない!
まず、発達支援センターのホームページがないことに驚いた。
出てくるのは、市役所のホームページの中の一部分のみ。
私が情報がなさすぎて困ったので、あえて固有名詞を出そうと思う。
一地方の発達支援センターのことになるが、自分の大切な子供を行かせるにあたって、情報がないのは本当に困るし、同じ地域にすむお母さんで、私のように発達支援センターを勧められ、どんなところから知りたい人のためになればいいと思ったので。
(唯一の問題は、このブログの閲覧数が少なすぎて、検索しても出てこない可能性があることだ)
私が勧められたのは、
宝塚市子ども発達支援センターすみれ園
というところだ。
まず、上記の名で調べたところ、
すみれ園がない!
どうやら名前を最近変えたらしく、「すみれ園」というのは古い名前である。
似たもので、宝塚市子ども発達支援センターには「すみれクラス」があった。
しかし、すみれクラスの表示を見て私は目を疑う。
すみれクラス
=肢体不自由児クラス
えっ、うちの子肢体が不自由なん・・・
一歳半で歩けないだけやのに?
そう思った。
すみれクラスじゃないところなんかな?と思ったが、なんと1歳半で入れるのはすみれクラスしかない。
(あと2つのクラスは2歳からのものと、3歳からのもの)
心の中で動悸を感じた。
どういうこと?
一歳半健診の臨床心理士が言った話だと、
週3〜4回通園して、タクシーが送り迎えをしてくれる
ということだったが、この条件もすみれクラスしか当てはまらないのだ。
後の情報は何も書いてなかったから分からない。
頑張って探したら・・・
2021年に診療報酬を不正請求
というニュースが上がってきた。
2021年て!!!!
去年やんか!!!!
診療報酬を不正請求ってあかんやん!!!
⑴ 同園診療所の医師が、リハビリテーションの診療報酬請求時に必要な開始時の実施計画書などを作成していない
私は、大腿骨頭壊死という病気で毎週リハビリしているのだが、毎月「実施計画書」を書いてそれが保健がきかないから毎月約2000円を払っている。(リハビリは220円なのに)
「実施計画書」めっちゃいらんなあと思っていたら、法律で決まっているのだろうか。
これを作成していないということか。
⑵ 理学療法士らに対し、医師が明確な指示をすることなく施術を行わせている
なるほど、これはどちらも医者に対してなんだな。
ここの医者ちゃんと働いているのか?
ここは行ってみて検証しなきゃいけないなあ。
他にも悪いニュースが・・・
保護者8割が不満
これは詳しくは会員ではないので、読めないが、保護者8割が医師の診察業務に不満に思っていると。
さっきから全部医者の問題やん。
ここの医者大丈夫かいな。
ちなみに、この2つの問題は私が宝塚市発達支援センターに行ったら実はとても納得した。
そのことはまた別のブログ記事に書こうと思う。
あと、検索して出てくるのが、
ここに通った重度知的障害の
子供の親の作文
これは、普通に泣ける。
何かの賞に入選された作文のようだが、とても泣ける。
全体的にはとても感動的な作文なのだが、
ここで、宝塚市子ども発達支援センターのことを
「保育園のようなところかと思って行ってみたら、
障碍のある子ばかりで病院みたいだった」
という記述があり、それが私をかなり不安にさせた。
障碍のある子ども達の記述に「ずーっとうなっている子」というのがあり、それが私をさらに不安にさせた。
うちのクララはずーーーーーーーっとうなっているのだ。
(詳しくはこの記事で↓)
とりあえず、これだけしかインターネットに上がっていない宝塚市子ども発達支援センター。
このブログで一体どういうところだったか、ぜひしっかり紹介したい。
宝塚市に住んで健診でここを紹介されたお母さん(で私のブログにたどり着いた人)というかなり限られた人に対してではあるが。
次回は宝塚市子ども発達支援センターすみれクラスに電話したことを記事にしたいと思う。
【次回へ続く】
お読みいただきありがとうございました!
世瑠加唯