【登場人物紹介】
世瑠加唯(よるか ゆい)→私。41歳一児の母、39歳で高齢出産。
鹿野仏子(かの ふつこ)→通称ふっちゃん。私の旦那。男だけど子がついているのは小野妹子と同じと思ってもらえればよい。
鹿野仏子の由来はこのブログ記事参照。↓
※別のブログにいきます。
クララ→娘。一歳五ヶ月にして、ハイハイせずにいざりばい、つかまり立ちをせずにソファーにもたれ立ちをする。運動に関するすべての成長が遅いのに髪の成長だけ早い。
このブログの平均アクセス数をご存知だろうか。
0か1、たまに5とかになる。
これは、普段誰も見ておらず、旦那のふっちゃんだけが見ていることを表している。
そして、たまにハッシュタグ等からの偶然の来訪者もいるため5になる時もある。
つまり何が言いたいかというと、このブログの読者は旦那のふっちゃんしかいない、という残念な事実である。
そんな唯一の読者であるふっちゃんがこのブログを読んでくれて、ある一部分に反応した。
それは、私が運動ができないくだりのところである。
そのくだりはこのブログ記事に書いてあるので読んでもらって構わない。(それによって何か利益が生じることは保証できない)
「ゴール」「サーブ」「打つ」という言葉が私の辞書にはない、
という話をした上で、
ビリではなく下から二番目が多い体育人生だった。
と書いたのだが(詳しく読むなら以前の記事(ここをクリック)を読んでいただければ、と思う。もはやクリックだけでもいい。)、ふっちゃんに、
「あなたは僕ですか?」
と言われた。
つまり、ふっちゃんも上記の運動能力だということだ。
ちなみにふっちゃんはシャフリングベビーではない。
ハイハイするのが早かった、と義母から聞いた。
それで、シャフリングベビーだった私とハイハイをちゃんとしていた旦那の運動能力が同じなのだから、
やはり私の運動能力の低さはシャフリングベビーだったことが原因ではない、
という結論に達した。
世の中のシャフリングベビーのお母さん、
子供が運動能力が低いのでは?と心配しているなら大丈夫ですよ。
歩くようになってからたくさん運動を3歳までにやらしたら絶対変わると思いますよ。
と大声で言いたい。
しかし、このブログにはシャフリングベビーのお母さんはまだ見ていないことがアクセス数により分かる。
いいんだ、もっと時間が経ってでも誰か一人でも不安なお母さんの役に立てば、と思ってこのブログを書いている。
(普段は役に立たない記事が多いことは認めざるを得ない)
そして、「登場人物紹介」を最初に書いた割にはクララ(娘)のことを何も書かずに終わってしまったことに今気づく私であった。
お読みいただきありがとうございました!
Keep on smiling!
世瑠加 唯(よるか ゆい)