今さらながら 火花のドラマ版おもしろかったなあ。
最後の漫才シーン
僕も涙が止まらなかったです。
逆の意味になる言葉で漫才(お前ら嫌いじゃ→お前ら好きじゃ)してて
途中からの台詞一つ一つが刺さりすぎて
帰ってきたドラえもんでドラえもんが帰ってきた場面ばりに泣いた。(あれ名場面だよね)
自分の自信を持ってるモノを否定されると
自分の人生そのものを否定されたように思う。
生きてりゃ色んなことがあるけど
生きている限りバッドエンドは無い。
だから後悔を引きづりながらでも前に前に進んでいきたいです。
素敵な作品をありがとう!
それでは、また。