京都東寺に行く前に。。。
もう足掛け5年になろうとしている東日本大震災。
2011年3月11日14時46分。東日本大震災 発生。
3.11震災で両足を骨折し、約2ヶ月の入院をし
寝たきり、車いす、リハビリの日々。
私は、人生について考えました。
3.11震災から5日後、私は、病院のベッドの上から
ブログを通じて、入院中であることを告白しました。
↓
http://tengokuworld.blog96.fc2.com/blog-entry-692.html
おっしゃる通り、もちろん京都にいらっしゃったんです。
そして東寺（Toji temple）にいらしたんです。
あなたにとってこれはとても重要な時期だったんですね。
もし、東寺をもう一度訪れられると その当時のあなたのエネルギーが
まだ残っているものを感じ取られるでしょう。
空海は技術的な知識にもたけていて 特に貧しい人たちのところに
お水を届ける ということをされていたんですね。
そして貯水池を作る時に事故があって あなたはその事故で亡くなったんです。
空海にとってそれは悲しい日でした。 それはあなたのことをとても
愛していたからです。
ですが空海は同時に理解していました。
宇宙的な真理を理解していたので 宇宙のもともといた場所に
あなたが帰っただけだ ということも彼は理解していました。
京都の東寺からの位置関係でお話すると 東寺から北へ行き、
少し西に行ったところ。 距離にして約6km。
しかし、今はもう乾いてしまっていて 貯水池にはなっていないんですが
今でもお役所の人が貯水池にしようと思ったら そのようにできるような場所です。
で、その工事の時に何が起こったかということなんですが
ご自身が滑ったんですね。
何かネガティブな事件があったわけではないんですが 足を滑らせて、
頭をぶつけてしまい、事故で 肉体を離れることになってしまったんです。
その貯水池を見つけて頂くときは、 窪地のようなものを見つけて頂くと良いです。
空海はそのことで悲しみの気持ちがあったので 工事の進みは遅くなり、
大規模なものではなく 貯水池は小規模なものになったんです。
あまり大きなものではなく小さな規模のものです。
そして東寺に行かれると、亡くなった故人の方、 お寺に関った方の
遺されたものがあります。
そこに空海の弟子のものとして置かれているものがあるので
その中からご自身のエネルギーを感じることで
以前ご自身が使っていたものがわかるでしょう。
＊＊＊＊＊
その後、私は実際に東寺を訪れました。
宝物館の展示物は季節によって変わります。
自分の遺したものには出会えませんでしたが
その時代、自分が携わっていたこと。
ここ東寺で、確かにここにいた、ここを任されていた という場所がわかったのです。
それは、空海がなぜ四国に八十八か所霊場を作ったか
その理由ともつながり、また現在の私の奏でる音で なぜむち打ちの痛みが
消えてしまったり 腰痛の痛みがなくなってしまったり、
聞きに来た方の身体が透けて写真に写ったりするのか
その理由にもつながるものだったのです。
結局のところ、私は空海よりも若くして事故で死んだので 「音」を伝える使命は、
この時よりできなくなってしまったのです。
またいつかそれを、やりに来るね。
この星にね。。。
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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。 <(_ _*)>
もちろん突然のことでパソコンなどもなく
携帯から更新したのです。
その後、最終的に人生の目的をみつめ
サラリーマンをやめ、自分の生きる道を大きく転換しました。
心が求め、自分自身の魂が震えるものは何だ？
その行き着く先はこの世界の「本質」を見ていくこと、
そしてその先が「音」だったのです。
11次元の存在 アシュタールは言いました。
「前世であなたは空海と共にいた。そしてあなたは
善通寺で”音”を通じて宇宙の叡智を伝えていたのです。」 と。
その後、ご存知のように空海は遣唐使で中国に行き
京都に入って、最終的に高野山に入ります。
空海と共に、私も京都に行っていたようです。
私は陰陽道にも長けていて、その辺の陰陽師には
負けないくらいの力を有していました。
力と言っても組織的な権力というより、陰陽道による呪術力でした。
◆空海が京にいた時代、私も京都にいたのでしょうか？
なんとなく空海よりも早く死んだという感じがするのですが
そのあたりについてお聞かせください。
＊＊＊＊＊
おっしゃる通り、もちろん京都にいらっしゃったんです。
そして東寺（Toji temple）にいらしたんです。
あなたにとってこれはとても重要な時期だったんですね。
もし、東寺をもう一度訪れられると その当時のあなたのエネルギーが
まだ残っているものを感じ取られるでしょう。
空海は技術的な知識にもたけていて 特に貧しい人たちのところに
お水を届ける ということをされていたんですね。
そして貯水池を作る時に事故があって あなたはその事故で亡くなったんです。
空海にとってそれは悲しい日でした。 それはあなたのことをとても
愛していたからです。
ですが空海は同時に理解していました。
宇宙的な真理を理解していたので 宇宙のもともといた場所に
あなたが帰っただけだ ということも彼は理解していました。
京都の東寺からの位置関係でお話すると 東寺から北へ行き、
少し西に行ったところ。 距離にして約6km。
しかし、今はもう乾いてしまっていて 貯水池にはなっていないんですが
今でもお役所の人が貯水池にしようと思ったら そのようにできるような場所です。
で、その工事の時に何が起こったかということなんですが
ご自身が滑ったんですね。
何かネガティブな事件があったわけではないんですが 足を滑らせて、
頭をぶつけてしまい、事故で 肉体を離れることになってしまったんです。
その貯水池を見つけて頂くときは、 窪地のようなものを見つけて頂くと良いです。
空海はそのことで悲しみの気持ちがあったので 工事の進みは遅くなり、
大規模なものではなく 貯水池は小規模なものになったんです。
あまり大きなものではなく小さな規模のものです。
そして東寺に行かれると、亡くなった故人の方、 お寺に関った方の
遺されたものがあります。
そこに空海の弟子のものとして置かれているものがあるので
その中からご自身のエネルギーを感じることで
以前ご自身が使っていたものがわかるでしょう。
＊＊＊＊＊
その後、私は実際に東寺を訪れました。
宝物館の展示物は季節によって変わります。
自分の遺したものには出会えませんでしたが
その時代、自分が携わっていたこと。
ここ東寺で、確かにここにいた、ここを任されていた という場所がわかったのです。
それは、空海がなぜ四国に八十八か所霊場を作ったか
その理由ともつながり、また現在の私の奏でる音で なぜむち打ちの痛みが
消えてしまったり 腰痛の痛みがなくなってしまったり、
聞きに来た方の身体が透けて写真に写ったりするのか
その理由にもつながるものだったのです。
結局のところ、私は空海よりも若くして事故で死んだので 「音」を伝える使命は、
この時よりできなくなってしまったのです。
またいつかそれを、やりに来るね。
この星にね。。。
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