今日は、皆既月食ですね。ミステリアス~。

ミステリアスな古代旅行に行ってみましょう。


邪馬台国の女王 卑弥呼。 卑弥呼は日御子、そして日巫女。

いずれにしても宇宙の神秘を受け取り 大きな力を持った女性でした。

のちにその力があまりにも巨大であったために 卑弥呼という

いやしき名を付けられ、 その力を封印されることになったという。



文字はなくなってもそこには言霊が遺されています。

「ひ」は根源のスピリットであり

「み」はその本質。

「こ」は転がり出て完成に向かっていく。


それが、ひみこ。 つまり、卑弥呼ではなく、日御子なわけ。

この桧原神社のあたりが日御子の宮であったということで

どうしても行かなきゃ、ということで急きょ向かった桧原神社。

決して甘酒が飲みたくて行ったわけじゃないですからね~。笑

(30%はあるかな。笑)



もともとは檜原神社と書いたようですが 今は、

神社自体が「桧原神社」と書いてますので 今回は、

桧原神社に記載を統一しています。



山の辺の道を外れ、桧原神社から山を下りる道すがら

日御子の宮のあったあたりを探します。



すると、ありました。

エネルギーが高くぐるぐると渦巻き、

今もそのあたりの気はとてもエネルギッシュです。



ここだ! すぐにわかりました。

こに日御子を中心とした巫女集団の宮があったんだ。

そこからはすぐ近くに三輪山を仰ぎ見ることができ

古の空気感にタイムスリップすることができます。



大きな宮というよりは、静かに祈りや神事が行われていた

気高い雰囲気。

それは今も日御子がそこにいるかのようでした。

やっぱり箸墓は卑弥呼の墓だ。 なんだか謎が解けてしまたのです。



ここからは一目で、かつての朝廷のあったと言われる 纏向(まきむく)遺跡、

遠くには二上山が一望できます。

そして箸墓も。 (箸墓古墳=宮内庁に管理されていて、名前は大市墓)

やはり倭迹迹日百襲媛命(やまとととひももそひめのみこと)こそが

のちに卑弥呼と呼ばれる神秘の女王だったのだと思いました。


こうなると、箸墓にも行かなきゃ、です。

やっぱり行くのか~。

4年前には、まったく何の情報もなく いきなり箸墓の前に私は立っていました。


教科書でしか知ることのなかった あの有名な古墳、箸墓古墳との出会いは

まさに偶然バッタリ目の前に、だったのです。

く~っ、また足が痛くなってきたけど、下り坂だから頑張って歩くゾ。

それにしても三輪山のあたりに少し滞在すると

TOKYOとか、ビジネスとか、パソコンとか、忘れます。笑


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いよいよまもなく締切間近!

10月19日の超右脳開発&人生光転コラボトークセッション

やりますよ~。楽しいトークイベントのお申込みは こちらからどうぞ。
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コラボトーク概要はこちら。
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セミナーというより、トークセッションですね。

お気軽に遊びに来てください。




今回はかなり読みごたえがある濃い内容が連載!!

「エターナルワールド」

10月8日皆既月食からの3ヶ月、あなたはフルイにかけられる!

◆御嶽山噴火で国常立尊発動、龍宮の謎解きはこうだ!

◆10月の太陽系惑星配列他 天文現象
◆10月、11月、12月の月の動き(皆既月食他)

◆生か死か、10月の皆既月食の持つ意味
◆10月からの3ヶ月、あなたはフルイにかけられる

◆夜明けの晩、2014こそが開びゃく、時代の「明けの時」
◆facebookに「希望」の結晶写真をUPした秘密の理由

◆「おとひめカード」に隠された秘密
◆「あけのうた」大神神社の鈴振って唄ってみた

◆舩井SAKIGEKEフォーラムになぜ呼ばれたか
◆共鳴磁場エネルギー注入クリスタルブレス限定公開

上位版ブログ「エターナルワールド」はこちらから。
   ↓
http://mron.biz/s/186/

11月1日、2日は横浜です。

私は2日間、会生体共鳴磁場測定(アストラル、エーテル、

肉体共鳴磁場) の体験セッションを船井メディアセッションブースで

行っています。

kanさん、はせくらみゆきさん、神田昌典さん、

増川いずみさん 江本勝さん、などなど、講演があります。



船井メディアセッションブースでお会いしましょう。




今日もこうしてお読み頂ける方がいるので

頑張って書くことができています。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。 <(_ _*)> 

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