太陽、水星、天王星が直列した昨日2月18日、天皇陛下の心臓バイパス手術が
始まりました。

その一方、私は今日、横浜の天王町にあるの橘樹(たちばな)神社参集殿で
ひふみともこ先生の勉強会に参加していました。





この勉強会は、いつもは14時に始まり、17時まで続きます。

しかし、今日の勉強会は、いつもより1時間早く、13時に始まり
15時に終わる予定になっていました。

開催時間が変更になることは、1年において、ほとんどありません。


この予定は、1ヶ月前には既に決まっていたのですが、この時間の変更には、
いったいどんな意味があるのだろうかと考えていました。


この意味に気付いたのは、実は18日の朝でした。



2月18日午前天皇陛下は午前9時半頃、手術室に入られ、手術が始まりました。

天皇陛下の手術を執刀されたのは順天堂大学病院の天野先生を中心としたチームです。

この先生は、日本の心臓バイパス手術の第一人者と言われており、手術時間も、
通常5時間程度かかるところ、3~4時間で終わらせるだけの技術をお持ちの方で
日本での心臓バイパス手術の第一人者と言われている方です。


ひふみ先生の勉強会の時間が早くなった表の理由は、淡路島の伊弉諾(イザナギ)神宮で
19日行われる 古事記編纂1300年記念大祭 に、ひふみ先生が出席されるためです。

つまり、神ごと繋がりです。


しかし、私が受けた変更の理由は、もうひとつありました。
天皇陛下の手術の時間に合わせて、祈りの時間を持つためだったのです。


13時より、神社本殿で正式参拝をし、その後、いろは祝詞、ひふみ祝詞を奏上しました。


今回の祝詞は、いつも以上にのびやかに、おおらかな波動をもって天に届いたようです。

天皇陛下の手術は、午前11時1分に始まり、午後2時57分に、無事に終わったとのことでした。


始まりは 111、終わりは午後3時。

午後1時に始まったひふみ先生の勉強会が、ちょうど終わった時間でした。


偶然と見過ごせば偶然、必然と読み解けば必然。

この世の中はすべてそのように、ただ粛々と流れています。


意味を読み解けば重要なことでも、意識しなければただ時は流れます。


てんのう、という音の響き。天という言葉の繋がり。



太陽、水星、天王星が直列した昨日2月18日、これは

太陽=火、水星=水、【天王星】=【天皇】、とみると

火(か)+水(み)=と天皇が繋がる日



順【天】堂大学、【天】野教授が手術を担当。


【天王】町の神社で正式参拝 =【天皇】への祈り。


手術時間に合わせて、ひふみ和の会の時間が移動。

ひふみ和の会の終了時間に、天皇陛下の手術が終了。


そして毎月18日は1+で 神(1・一)ひらく(8・八)なのだそうです。

宇宙、太陽系の動き、音霊、言霊、文字に現れる意味、メッセージ

まさにそのような不思議を感じた一日でした。




いよいよ天皇陛下もお元気になられ、2週間後にはご退院の予定。

日本のいろいろなところで捧げられた祈りも、きっと届いたことでしょう。

2012年、立て替え立て直し、神ひらきの時代、次なるステージへと
私たちの地球は進んで行きます。


宇宙の神秘に目を向けながら、今日、この時、言霊に祈りを込めて
生きて行きたいものです。


一人ひとりの生き方こそが大切です。

傍観者になることなく、自らの内側から新しい時代を切り拓いて行かねば
ならないのです。



天皇陛下の全仕事




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