日輪神社の参道は、最初は石段です。
拝殿、本殿は、思ったよりも上、ピラミッドの中腹辺りにあり、歩いて、石段を上がります。
そして、階段を上がると、そこには大杉の自然の門、これがこの神社の
結界と思われます。
つまりここからが神域です。
結界をくぐると、今度は、自然の土がむき出しになった、簡素な参道を
上がります。
杖をつきながら上がって行きますので、歩けるようになったとはいえ
バランスを崩さないようにして行かないと、けっこう大変です。^^;
参道を上がりきると、やっと拝殿なのでしょう。
上に、建物が見えますね。
やっとのことで、長い参道を上がりきりました。
位山を調べていたら、現れて来たこの神社。 その名も「日輪神社」。
日輪神社という名前は、全国で、ここにしかないと言われています。
そして、その場所が、また、丹生川であるだけにその深い意味を
感じざるを得ません。
謎が謎を呼ぶ、不思議な繋がり。
いよいよ、拝殿に迫ります。
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