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鞍馬山には、650万年前、サナートクマラ(金星を本拠とする偉大なる高次意識体)が
降臨したと言われています。

ウエサク祭は本来、前の日記にも書いたようにブッダの誕生、悟り、入滅の満月が
その起源とされていますが、日本ではなぜか鞍馬山なのです。

もともとウエサク祭は、ヒマラヤのカイラス山のふもとにあるWesak渓谷で行われることから
そう呼ばれるようになったようです。

このカイラス山も、かなりパワースポットですね~。
ピラミッドみたい。 自然のものとは思えません。
カイラス山の写真はこちら↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E5%B1%B1

ヒマラヤの地下には地底都市シャンバラがあると言われ、地底都市といえばアメリカの
聖地、マウントシャスタの地下にはテロスがあると言われています。

ダイアナ・クーパーによれば、サナートクマラはシャンバラにアセンションチェンバー
(次元上昇の窓口)を持っていると言います。

ここで、マウントシャスタでウエサク祭が行われる理由とヒマラヤのウエサクが
「山」と「地底」で(笑)繋がります。

で、話は日本に戻ります。

650万年前、鞍馬山に降り立ったサナートクマラのエネルギーは、今の時代、
富士の山に強く現れると言います。サナートクマラには富士で会えると。

富士は、地球のチャクラとして、地下でアメリカのマウントシャスタと繋がっていると
聞いた事があります。また、富士とヒマラヤのエベレストはご存知の通り霊峰です。

話は京都。
過去の日記でも書いたかも知れませんが、鞍馬山はピラミッドの役割をする偉大な
聖地であり、また「レイキ」発祥の地でもあり、確かに宇宙のエネルギーを受けやすい
場なんですね。パワースポット。

で、そこに降臨したサナートクマラの「クマラ」が「クラマ」になり、「鞍馬」になったの
かもしれません。

話はアジア、アメリカと飛びましたが、簡単に言うと、ヒマラヤ、シャスタ山、富士山、
鞍馬はシャンバラ、サナートクマラという高次元エネルギーラインで繋がっていると
いうことです。

あ、これは私の個人的見解ですから、右から左へと受け流してください。
(ちょっと古いかな~。笑)
あー、全部書いてすっきりしました~。笑


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