OH! DANGEROUS!!

 

 

昨日、クラスターズ戦士達の本拠地・ハマスタで一瞬、ヒヤリとした

シーンがあった。クラスターズ打線の中軸を担っているソト選手が、

中日の柳投手から頭部に死球を受けた場面。

 

この投球により、柳投手は危険球の扱いで退場となった。

(グラウンドのソトか!)

 

一流のピッチャーである柳投手の投球はもちろん意図したものでは

なかったであろう。本人はよほどショックだったのか、退場する際

顔は顔面蒼白となり血の気が失せていたようにも見えた。

(柳ユーレイか!)

 

それにもめげずクラスターズ戦士たちは連日意気揚々と戦っているようだ。

( I LOVE YOKOHAMA か!)

 

報道によると以下の通り

(セ・リーグ、DeNA―中日、24回戦、29日、横浜)

雨雲に覆われた横浜スタジアムで、クライマックスシリーズ(CS)への

アピール合戦が勃発した。3番・佐野、4番・牧を除いて、前日28日の

スタメンから変更。出場機会に飢えたナインが躍動した。

0―1の二回は楠本が6号ソロを放った。中日・高橋宏が投じた152キロの

直球を一閃。推定122メートルの当たりが右中間席に突き刺さった。

三回の守備では岡林が放った左翼線を襲う強烈なライナーを関根が

スライディングで好捕。ピンチの芽を摘み取り、先発の石田を救った。

四回は1死から佐野が四球で出塁し、牧が中前打。楠本は四球で好機を拡大すると、

戸柱が右前適時打で勝ち越した。

宮崎、ソト、桑原、嶺井はCSも見据えた休養でベンチスタート。

三浦監督は「試すこともあるし、(主力を)休ませることも必要。

勝ちにいくのが前提。その中でどうやってCSへアピールするか」とナインを

グラウンドに送り出したが、中軸も頼もしかった。

2―1の五回は1死一、二塁の好機をつくり、佐野が右越えの適時二塁打。

続く牧は右前に落ちる2点打を放ちリードを拡大した。

既に2位が確定しているが、ファーストステージで対戦する球団は不透明。

指揮官は「自分たちがいい状態でCSに入れるように、そこを中心に考えている」

と話す。レギュラーシーズンで1試合も無駄な試合はない。

とのこと。

 

 

今夜も大好きな本拠地でハマの番長・三浦監督の采配もズバズバと

ハマった。

(ハマスタか!)

 

得意の竜軍団を相手にご満悦のクラスターズ戦士たち。

 

今夜は主力選手の休養を取りいれた。

 

特に宮崎選手は2位が決定してから気持ちがほっとしているのか

胃腸の状態がよくなり、ベンチでおならばかりしていたようだ。

(プーさんか!)

 

リードオフマンの桑原選手もベンチスタート。

ベンチの奥でこっそり栄養のあるバナナを頬張っていたらしい。

(モンキーか!)

 

それでもクラスターズ戦士達は勝利をものにした。

 

これで立浪竜との対戦成績は18勝5敗。

 

とにかく、クラスターズ戦士達はおいしい白星と竜田揚げを

たらふく食べさせてくれる立浪親方が大好き。

(立浪部屋か!)

 

立浪親方、明日もおいしい白星をよろしくお願いします!

 

立浪親方、ごっつあんです!

(立浪部屋か!)

 

 

 

ではみなさん、明日も笑っておしあわせに!

↓ここをクリックしてね
にほんブログ村 お笑いブログへ

にほんブログ