””スナップイットの未来 そのⅢ | 赤薔薇

赤薔薇

神様・仏様からの試練が真摯にうけとめられるものだけがくるブログ

私を含めた昔からの仲間はゲーマーではなく投資家である
だから未来のあるギクワークスへ投資している
その会社の子会社の一つがガルシスでその会社が写真を撮って稼げるSnap to Earnをやると宣言したので買った理由の一つ
それはコムシードの子会社が出したモンズと同等に価値があると思ったからだ
またこれで世界を席巻される意気込みも社長にあったので期待した

それがゲームをやり
日がたてばたつほど
ゲームに違和感が出てくる
そらそうだ
写真を撮って稼げるSnap to Earnなのに写真枚数が制限され画像まで制限されるゲーム
写す楽しみを最初から奪っている
そしてその事はこのゲームの根幹に当たるが運営は改善しない
そしてトークン上場も遅れに遅れ
株主は大きな損害を受けた

ようやくトークン上場というときにカメラで子供カメラ生むことになる

このゲーム写真を撮って稼げるSnap to Earnではないのか
カメラに子供カメラ生ませるゲームか?
ガルシス社長は歩いて稼げるステップンに憧れているようで
おそらくそれでカメラ生むことにしたのだと思う
しかしこれははっきり言って
表の顔と裏の顔が違う
暗黒の会社が行うビジネスと被る

表の顔は写真を撮って稼げるSnap to Earn
裏の顔はカメラで子供カメラ生むみ儲ける
なぜ最初からカメラがカメラを生むゲームと言わなかったのか
おそらくそれをいうとイメージが崩れる、コンセプトと違うと思われるからということからだろう

そうだ
カメラを生んで子供カメラを作るのは当初のスナップイットのコンセプトと全く違うのだ

それを言っている
カメラnftを買わせてコンセプトと違うことをする
カメラは撮影のために必要なツールと思って買っている
それが子供カメラを生むためのツールになるとは
モンズnftはそんなコンセプトとは違うことはしていない
コムシードのハッシュはモンズと競馬のユニスタを分けてやっている
こんなこと当たり前の話である

これを最初からわかっていた者がガルシスのまわりにいる
そしてそれは一部のゲーマーだろう
このカメラで子供カメラを生むのはゲーマーの逃げ口を作っているようなもの
ゲーマーはこのゲームにもさほど関心はない
ゲーマーは小銭稼ぎの浮浪者だから
小銭儲かるゲームを渡り歩く
我々投資家とは全く違う生きざま
そんなゲーマーのために
ギクワークスの子会社が評判が落ちると株価に影響する
まじでとんでもないことをやりだした
株主二番大迷惑な構想で、このためにトークン上場が延期されたと思うと株主を嘗めたことをしている
我々はゲーマー以上に大きな資金を投資しているのだから
表と裏の顔のあるゲーム
世の中が評価するのか疑問