ピクティアとSNPITの決定的な違いは第三者に迅速に評価されることで、わたしはこれが肝だと思っております。
人間は承認欲求のかたまりですから、他との差別化では圧倒的に優位になると思います。
実際に興味なかった樹海さんやバブルさんが夢中になってますね。
わたしはSNPITにNFTアーティストの登竜門になってもらいたいと思っております。
現在のSNPITはゲームとして手軽にスマホカメラでカメラの奥深さを知れWEB3に触れることができます。承認欲求から夢中になる方が一定数でるはずです。
わたしにはカメラ育成ではなく、カメラマン育成ゲームに見えます。
マスアダプションが成功したあと一眼レフに搭載できれば、名前出しでプロフェッショナルバトルが可能になります。
そのバトルのアートをアプリ内で売買できれば、かなり革命的ではないでしょうか？？
一般の方がプロの写真に触れるのは、行事で自分か家族の写真をとるくらいですよね。風景写真などを欲しいと思ったら自分で探しにいかなければなりませんし、それなら写真ではなく絵画にいっちゃいます。
でも、SNPITで興味をもった方ならプロフェッショナルバトルを見ますし、買えるとなると衝動買いしてしまう方も多いのでは？
プロカメラマンもデジタル化でジリ貧のようで、このような場所があれば飛びつくのではないでしょうか？
実際に、掲示板に高名なカメラマンの方がいらっしゃって、名前を明かされてましたよ。
すぐ消しちゃいましたが。
まずはマスアダプションですね。秋元先生やメディアのチカラで強引に進めてもらいたいです笑
デジタル写真をアートとして昇華するようなアプリになって貰えたら、十分に世界で戦えますね！ それこそ先生の言う60000超えも見えてくると思います！