日本ではポイ活が流行り
世界では仮想通貨が流行り
世界的に写真撮影が流行っている
今はとてつもない超追い風の時にスナップイットゲームを売り出した
本来今の追い風ではものすごい勢いで拡散され、流行り、世界的に利用されてことが普通に思われた
コンセプトのアプリ
しかしこんな超追い風の時に拡散されない、今一流行らないことになっている
この原因は何か?
おそらく開発する側が、カメラオタクでカメラに対しての情熱が一般人のエンドユーザーのカメラに対する思い、撮影への思い、撮影時した結果の思いが開発側とかけ離れているからではないかと思う
私はゴルフをするので
ゴルフで例えると、コロナでゴルフが大流行した
その理由は
素人や始めたばかりの人間、そして老若男女問わずその人にあう道具が存在し、ボールを簡単に打て、簡単に飛ばせる道具が確立されていたことが非常に大きい
さらに、YouTubeで、無料でスイングが学べたことこれも大きい理由
しかしもしこの流行のバブルの時に、ゴルフメーカーが変なこだわりから、昔の道具のような、ボールが簡単に打てない、ボールが簡単に飛ばない道具を推奨していれば、今のゴルフバブルはなかったはずだ
また今少年野球ではmizunoのバットが異常に人気で売れている
その理由は簡単なこと
小学生でそのバットを使うと同じように打っても今までより30%飛距離が伸びるバットだから
だからそれが評判になりだれもが使っている
大流行するにはもっともな根拠がある
その理由の一つに安易に使えること
そしてすぐに結果が出ることなのだ
これは道具だけに限らず、スポーツや学問でも同じですすぐに結果を出すことができる指導者がもてはやされる
高校野球でも大阪桐蔭がもてはやされるのは甲子園に出る確率が高いこと
プロ野球選手になる確率か高いことからだ
そういう観点から考えてスナップイットゲームはどうだ?
安易に使えること、結果がすぐに出ることが最優先されている現代でその真逆の運営になっている
このとてつもない追い風の時に
ちんたらしているこの現状
そして恐ろしいのは旬を逃がすと
どんなものでも流行らないで終わるということだ
トークン上場も同じ
旬をのがさないこと
ホワイトペーパーを大幅に変える勇気も必要
トヨタプリウスは前の世代のプリウスはスタイルが不評で当時の社長はすぐにスタイル変更を命令した
おそらく異例なことだろう
しかし社運をかけて出す商品
それが不評ならすぐに変更は当たり前だろう
この追い風の時にスナップイットが停滞している現状を
会社の正義とは何か
エンドユーザーに喜ばれる受け入れられる商品の開発、販売
底には開発者のこだわりは大きくなって流行らないならない
会社はエンドユーザーの喜び最優先
本当に考え直さないとスナップイット
世界制覇できなくなる
スナップイットを世界制覇を楽しみとしているエンドユーザーの憂いの意見である