株式相場における新株の持つ威力とは | 赤薔薇

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神様・仏様からの試練が真摯にうけとめられるものだけがくるブログ

上場会社において株式とは諸刃の剣

しかしうまく使えばとんでもない効果がある


簡単なのはIPO

株式上場

これは事前に超安値で機関や、VCと呼ばれるファンドなどがその会社の株式を買う

それで会社の資金とする

そして上場

その時にロックアップといって上場から何ヵ月は売っていけないという決まりもある

ロックアップがついている銘柄は、最初は上がらない

しかしロックアップが近くなると上がる

QPSのように

その上げは株式を買って資金提供してくれた機関へのご褒美として株価上げて利益を渡す

IPOとはそういう銘柄

だから売りが降ってくるから入れとは言わない


しかし株というの恐ろしいほど影響力がある

そして株券というのは宝くじよりも大きな利益を生むことができる

だから私はギグワークスを買ったのは秋元康さんに新株発行したからだ

その後秋元康さんには日本直販の株式譲渡

グリーンライト共同出資

ガルシス株式譲渡

これでギグワークスと秋元康さんはかなり濃密な関係性になっていることがわかる


秋元康さんに新株発行している

キーホルダー

普通にそこと同じだけ秋元康さんに報酬としての株券の価値にするはず

そして

その後に

日本直販

グリーンライト

ガルシス

これを上場させる可能性はある

だからこんな株価はとんでもない安いのだ

株券の効果、価値をなめてはいけない