まほう色の瞳

アミ小さな宇宙人って本を書いた
エンリケ・バリオスさんの

【まほう色の瞳】

なんて、純粋で、うつくしい内容なんだろう。

この地球に生まれて、

生きてくときに、


学校や親からは教わらない


とっても大切なことが書かれているよ。


主人公のエリナは他人とは思えなかった


この本が、このタイミングで、私の手に届けられたこと。


本当に感謝。


ありがとう。

物語にすると
人は、
いろんな無限をすんなりと
受け入れやすくなるね


私はこのお話の内容は、
真実だなー、って
感じたよ


なんのために、地球に生まれたのか、

改めて確認したいときには、
ぜひどーぞ



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