みなさま、こんにちわ!
天元でございます!
昨日は霊媒の学びの日でしたが、身体が重く起き上がることもままならず
心は「行かないで寝ていよぉ」これがグルグル
こ・れ・は=拾ったな 祓われたくない存在が行かせない様に家を出ない様に協力に抵抗して、行こうとする心までも折ろうとしている
ならば尚のこと行・か・ね・ば... 無理やり身体を起こし、無理やり自分を電車に押し込み向かいました!
学びの場所に着くなり師に「体調が・・・すぐれず...」と開口一番。
霊媒の前の師との読経(お経を読み上げます)の時点で強い吐き気が
そう私の中にいる者がもがいている
そうして、まず私、天元が巫女(自分に降りてくる存在に身を預け、その存在の言葉を伝える)になり、自分の憑いているものを出すことに...
それは、自分の霊媒体験史上、最も強力で感覚的には映画エクソシストの様に雄たけびと憎悪を言葉を発し、天井にくっつくかと思うほど身体はエビぞりもがく
師の御真言と自分の守護神の働きで暴言を残しながら祓われていきました
ついていたものは、先日にイベントでの相談者の方の先祖にまつわる因縁(怨念)でした。
相談者の方の霊視をしていくと原因がご本人ではなくご先祖に関わる因縁だと分かり、救わねばとの一心で結界、準備も無いまま、そのまま祓った故にその恨みを
買った訳でした...
相手によっては、命がけ
となるケースもあり、イベントなど安易に行うものでは無いことを学びました。ではどうすればよいのか
生きててよかった!
次回に続く
ここまでお読みくださりありがとうございました!