
2月のヴィパッサナー瞑想の後も、ご縁あって静岡にあるラルシュ かなの家に訪問させてもらったり、
尊敬するシェフ山本明弦さんの故郷、丹波柏原の近くにある笛路村にご一緒したり...
ROCKYさんという面白い方が主催する1週間のアメリカツアーに参加して5000マイルのドライブをしたり、
ロサンゼルスに住む弟の子供3人を連れて伊勢神宮、京都、姫路城の旅に行ってみたり、
どうせ働いていない(=まだ自分に合った仕事が巡ってこない)なら、
- やりたいと思うこと、
- 面白そうと感じることを、
- 思うままにどんどんやろう、
と、とにかく行動していました。
念願叶って退職し、やってみたいことを自由にできる環境ができ、実際にそうしていたにもかかわらず、
どこかでこんなことをしてていいのだろうか、
こんなことで大丈夫だろうかと不安を感じてしまう...
何かをしているその瞬間、瞬間はものすごく楽しいのだけど、どこかに醒めた自分がいる...
その原因は、まさに
「勤めていなければならない」
「さもなければ起業して成功しなければならない」
という思い込みでした。
口では
「勤めていなくても大丈夫」
「どうにかなる」
と言っていても、心の奥底で
「そうでなければ食っていけない」
「生きていけない」
という思い込みを抱えていたからでした。
そんな風に、どこかでモヤモヤしながら、これからどうしよう、どうなるんだろうと思いながら過ごしていました。
そして、8月の終わりのある日...ふと、
退職して1年間、家族にも一切負担をかけることなく、こうして好きなことをして食えてるってすごいじゃないか!
そもそも将来どうなるかなんて、例え計画したってわからない。
それならば、このまま好きなように過ごしていればいい。
そうすれば、きっと9月から仕事がくるはず!
っと、思いついたのです。
思いついたというより、
「もういい! モヤモヤしてるのはやめた!!」
という感じだったかもしれません。
どういうわけか、その瞬間、本気でそう思えたのです。
まるで、その辺の紙を丸めて、くしゃくしゃポイッ!っとするように...
