思いがけず長くなった「夫の友人たち」の件ですが、

その事が起こした波紋?の事件です。

 

亡き夫の友人たちのお参り①

亡き夫の友人たちのお参り②

亡き夫の友人たちのお参り③

亡き夫の友人たちのお参り④

 

 

 

 

その事件というのは初めの頃に書いた

嫌われる勇気

暴言を吐いた友人

 

↑に出てくる友人です。

 

 

 

いきさつは、夫の友人がお参りに来たがっている、という事を悩んた私が、その友人SちゃんにLINEで相談もかねて愚痴を送ったことでした。

(後でいろいろ考えると、もっと前から何かはあったような気がします)

 

 

 

 

その時のSちゃんの返事は

 

「もう年数も経っているし、私なら一年目以降は断ってると思うわ。よく、何年もお参りを許したと思うよ。もういいんじゃない?」

 

という内容のものでした。

 

 

彼女の返事を受け止め、少しほっとしていた私。

 

それでもまだ悩みは晴れず、以前の話にもある接骨院のいっちゃんに相談をした。

 

 

そして、そのいっちゃんとの話で断ることを決めた私。

 

 

 

断りのメールを入れた後、

相談した事について解決したことをSちゃんに報告するつもりで、SちゃんにLINEを送った。

 

 

 

「いっちゃんに相談したら、自分がいやだと思ってそれを受け止められないなら、やめたほうがいい。シングルマザーだし、娘も年ごろだし、男の人を家に入れる事についてよく考えないとと言われた。

その言葉にハッとして、そのまま断わったよ。

まだまだ私は未熟です。

相談聞いてくれてありがとう」

 

こんな内容。というかほとんどこのままだったと思う。

 

 

 

 

 

すると、次の日にSちゃんから驚愕の内容の長文LINEが届いて驚きのあまり手も震えてうろたえました。

 

 

 

 

続きます。

 

 

 

 

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