思いがけず長くなった「夫の友人たち」の件ですが、
その事が起こした波紋?の事件です。
その事件というのは初めの頃に書いた
↑に出てくる友人です。
いきさつは、夫の友人がお参りに来たがっている、という事を悩んた私が、その友人SちゃんにLINEで相談もかねて愚痴を送ったことでした。
(後でいろいろ考えると、もっと前から何かはあったような気がします)
その時のSちゃんの返事は
「もう年数も経っているし、私なら一年目以降は断ってると思うわ。よく、何年もお参りを許したと思うよ。もういいんじゃない?」
という内容のものでした。
彼女の返事を受け止め、少しほっとしていた私。
それでもまだ悩みは晴れず、以前の話にもある接骨院のいっちゃんに相談をした。
そして、そのいっちゃんとの話で断ることを決めた私。
断りのメールを入れた後、
相談した事について解決したことをSちゃんに報告するつもりで、SちゃんにLINEを送った。
「いっちゃんに相談したら、自分がいやだと思ってそれを受け止められないなら、やめたほうがいい。シングルマザーだし、娘も年ごろだし、男の人を家に入れる事についてよく考えないとと言われた。
その言葉にハッとして、そのまま断わったよ。
まだまだ私は未熟です。
相談聞いてくれてありがとう」
こんな内容。というかほとんどこのままだったと思う。
すると、次の日にSちゃんから驚愕の内容の長文LINEが届いて驚きのあまり手も震えてうろたえました。
続きます。
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