さてさて、続き。
今回行ったのはラオスの首都ではなく古都。
街全体が世界遺産なんだって
3年前のNYからひっさしぶりの一人旅。
タイ語クラスで会った現地採用の若者たちがラオスはいいと言うのよ。
何がいいの?っと聞くと何もないのがいいんだと。バンコク飛行機で一時間半。しかもラオ語とタイ語は7割ほどかぶるんだって。
っということで行き先決定でした。
犬が多くてちょっと怖かったけど、ご飯は美味しいしどこを切り取っても美しい街並み。
人も街も東南アジアで1番好きかも!
なんて思ってたら、最後にゲストハウスでタクシー呼んでっと言ったのにトゥクトゥクが来て、空港までトゥクトゥクで😐(値段は大して変わらないのに乗り心地悪い、砂埃に巻かれる)
やられた・・・
通貨は10000keep≒80円でお札しかなくて単位が大きすぎてよくわからなくなる。
5万キープだと言われたら高っ!っ思うけど、よく考えたら400円。
タイだったら100バーツじゃん
ラオス風カオソーイ、めちゃウマ!
これで200円って最高
1日30匹は遭遇する。
実は、あまり犬が得意ではない私・・・
托鉢風景を撮影も、犬によって動揺
お店の中にも
何待ちかな?(笑)
ゲストハウスの番犬と番猫。
女性は巻きスカート。制服も
癒やしの国でした。
カフェもたくさん。
フランス領だったからパンも美味しい
帰りは飛行機は15分前まで機体がいなくて絶望的だったけど、どうにか30分遅れで離陸。
前の乗客が降りて5分後には搭乗開始。
日本じゃありえない
無事にほぼ定刻通りについて(おかしい)、ドンムアン空港からの帰りはドライバーさんに修学旅行から戻る次男の学校へのお迎えをお願いしてたので自力でバスとモノレール?を乗り継ぎ帰宅。
先日ちょっと奥地に引っ越したので、最後は駅からバイタク5分。
ノーヘルで知らないおじちゃんとバイクの二人乗りをしている瞬間が1番バンコクに戻ってきた感じがしたかも
次男からのお土産
修学旅行とちょうど同じく、20時ぐらいにたどり着きましたとさ。
お互い楽しくてよかったよかった