黄色い八重桜を自慢したい!~御衣黄と染井吉野と桜と間違えられる植物
ピゴセリスです。今日は桜の話。桜の花はとにかくたくさんの品種があって、私も全部はわかりませんが、今日は2種類+α紹介。1、ソメイヨシノ(染井吉野)一般的な桜の品種である、ソメイヨシノ(染井吉野)。こちらは東京の染井村(現在の駒込あたり)でエドヒガンザクラとオオシマザクラを掛け合わせて作出された品種です。※ちなみにオオシマザクラは日本の固有種で桜餅の葉っぱとして利用されます。お花はピンク色が薄い(ほぼ白)のですが、フローラルな桜餅のような芳香がありますよ!妙に白っぽい桜がいたらぜひ香りをかいでみてくださいね。ソメイヨシノは挿し木で増えます。つまり、各地に群生するソメイヨシノは全く同じ遺伝子、クローンです。だから一斉に開花し、豪華に咲くわけです。やっぱりこの控えめなピンク色、きれいですね。この写真にあるようにたまに花弁の数が4枚(写真中央やや下)や6枚(写真右側)というイレギュラーなお花が見つかることも。クローンで増えるはずなのに、遺伝子同じなはずなのに…何が起こった?植物でたまに見られるこの現象…遺伝子のコピーミスか?発現の仕方が異なるのか???農学関係の方、水産学部の私にわかるように教えてほしいものです。2、ギョイコウ(御衣黄)ソメイヨシノの花が終わるころに咲き始めるのが八重桜の仲間です。その中でも特に好きなのがギョイコウ(御衣黄)。写真は花が終わりかけのソメイヨシノと満開のギョイコウ。遠くから見るとあんまり目立たない感じですが…これがねぇ、とってもかわいいのです。黄色い桜の八重桜なんだけど、外側が黄緑色なんです!しかも咲き切ると中心や花弁がピンク色に!このグラデーションが結構好きで、見つけると思わず見とれてしまいます。ギョイコウを植えている人はたいてい植物好き!そもそもレア品種ですし。なのでギョイコウを見ていると自然と植物好きが集まってきます。文字通り花の話題に花が咲きます。人とのご縁がつながるレア品種のギョイコウ、見つけたらぜひお花を見てみてくださいね。4、番外編ハナカイドウ街でたまに見かけるこんなお花…「わー、なんかきれいな桜が咲いてる」そんな話声で振り返ると、この植物があったり…確かにとてもきれいなんです。ソメイヨシノよりちょっと濃いピンクで花弁にグラデーションがかかっていて、お花の咲き方も桜っぽい??これね、桜じゃないから!ハナカイドウだから!幹や葉っぱが全然桜じゃないから!というわけでこいつは桜じゃありません。ハナカイドウという植物です。桜と同じバラ科なんですが、どちらかというとリンゴに近い仲間です。~~~~~~あなただけの人生の攻略法、一緒に考えます。~~~~~~【お申し込みはこちら】はじめてピゴセリスと話す方は無料セッションもオススメです。有料セッションはお試し価格中!ご感想をきちんといただける方を参加条件とします。※現在平日夜間・土日祝日を中心に対応しております。ご了承ください。セッションのお問い合わせとお申し込み初めてご利用される方は下記の記事もご確認ください提供しているセッションと物販について