新年度のバタバタ、少しだけ落ち着いてきました
小学6年生（小1・2支援級→小3〜普通級＆他校の言語障害通級指導教室・グレーゾーン診断）に進級した娘ちゃんの習い事、です
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公文（月曜・木曜）
点を取ったのですが、点はまさかの娘ちゃんだけ。
体操教室、スイミング（土曜）
公文書写（金曜）
教科はかきかた、習字。
どちらも最近、G教材に入りました。
かきかたは教室学習＆宿題（1日5枚ずつ）、習字は教室学習のみです
課題はありますが、教室では他の生徒さんと楽しくお話する事もあるそうです。
体操教室・スイミングと同じく、小学校卒業まで続ける予定です。
娘ちゃん、小学6年生
習い事の辞め時を意識する事が増えてきました。
公文式以外の習い事は小学校卒業まで。
習い事を始める際に、習う期間と目的を決めていました。
予想外で習う事になったのは体操教室。
当初はスイミングだけ習わせる予定でしたが、娘ちゃんは不器用さがあるのと、体操教室を追加した方が金銭面でお得に習える事から追加。
（2つにしたら、1つ目の月謝＋2千円で習える。）
そして、公文式は中学卒業まで。
これも理由があります。
教室の先生は塾講師の経験があり、受験対策を得意としているからです。
そして、娘ちゃんが志望している高校（私の母校）は人気校ですが、難関校レベルではないからです。
大学や専門学校は推薦で進学する人が多く、私もAO入試で短大に進学しています。
中学卒業までに公文式で3教科の基礎を積み上げ、高校入学後は授業とテストを真面目に取り組めば何とかなるようにしたいと思っています。
中学からの定期テストや高校受験に向けての対策ですが、国数英は学校の授業＋公文式。
社理は学校の授業＋学校開催の学習会に参加。
娘ちゃんが入学予定の中学校は定期テスト前になると、学習会を開催してくださいます。
先生方や地域のボランティアさん達が指導してくださるそうで、学習会を通して自分の学年の先生方だけでなく、他学年の先生方や様々な大人との繋がりを作る事は娘ちゃんにとってプラスになると思います。
開催日には積極的に参加するように伝えています。
ただ、うちの県の公立高校入試制度（自己アピール）、娘ちゃんの入試までその制度があった場合、公立高校はもしかしたら厳しいかもしれないと思っています
初めての人や場所に対して緊張感が強く出やすい娘ちゃんにとって、あの入試は不利なんですよね
かと言って、私立は経済的に厳しい…
志望校が難しいとなった場合、公立の通信制高校を検討する事になるかもしれません。
課題があっても前向きに努力を続けている子供が報われるような入試制度にしてもらいたいです。
他の人よりも倍の努力をする日々、中学校でも続きそうです…