先月下旬になりますが…
息子くん、4ヶ月児健診がありました
娘ちゃんの時と同じく、地元の出張所で行われました
【4ヶ月児健診のスケジュール】
・受付時間は13:00〜13:30。
・娘ちゃんの時と同じく、会場まではバスで行きました。
12:00
実家へ行き、息子くんのミルクタイム。
次回のミルクタイム(15:30前後)に備え、出発前に哺乳瓶&ほほえみキューブが入った袋を母に預ける。
12:55
バス乗車。
(この時点で5分遅れ)
13:10
バス到着。
大急ぎで出張所に向かう。
13:15
受付を済ませる(26人中20番)。
待合室で待機。
栄養士さんによる離乳食の話。
保育士さんによる子育てオープンスペースの説明、手作りおもちゃの話。
13:50
番号を呼ばれ、ベビーベッドで服を脱がせる。
おむつを替える。
14:00
身体測定。
終了後、息子くんをバスタオルに包んで15分待機。
14:15
小児科診察(聴診器、股関節チェック、うつ伏せチェック)。
再び服を着せたら、面談待ちで25分待機。
待機場所にいた保健師さんに面談時間はどのくらい掛かるのかを確認したところ、娘ちゃんの時よりも長め
一人あたり15〜20分だそう。
(娘ちゃんの時は5分ほど。面談担当の保健師さんは4名いましたが、待っている人が多かったのはこういう事だったのですね…)
帰宅予定のバスの時刻に間に合うか…だったので、面談を短めに出来るか確認したところ、でした。
14:35
保健師さんに事情を伝え、健診を行っている部屋を出て母に電話。
娘ちゃんが実家に到着しているか確認。
(小学校区内なので、下校時間に間に合わない時は実家へ行くように伝えています。この日は母が用意したおやつを食べて、公文式の教室学習へ。)
健診の様子(面談待ち)、次回のミルクタイムの時間帯を伝えた。
14:40
保健師さんとの面談。
息子くんは待機中に抱っこ紐の中で寝たので、息子くんの様子について保健師さんの質問に答える。
そして、面談の最初に
「この時刻のバスに乗らないと次のミルクタイムに間に合わないので、10分でお願いします。」
「産後ケアの手続きがきっかけで、地域担当の○○さん(保健師さん)と繋がっています。6月の乳幼児健康相談に行くので、不明点はその時に聞きます。」
という事を話し、10分で終了するように協力してもらいました。
14:50
保健師さんとの面談終了。
出張所の近くにあるバス停は1時間に1〜2本なので、バスの本数が多いもう一つ前のバス停まで歩く。
面談を短時間にしてもらえたおかげで、余裕を持ってバス停に到着
15:05
バス乗車。
15:25
実家到着。
母から哺乳瓶を受け取り、ミルクタイム。
という感じでした。
これは娘ちゃんもそうだったのですが、息子くんも新生児訪問の身体測定で泣いていました
そのため、4ヶ月児健診までに公民館の健康相談や子育てオープンスペースなどで身体測定をする機会を利用し、何度も練習しました
身長65cm、体重7420g
4ヶ月児健診、無事に終了して良かったです