2024年1月10日（38週6日）
午前6時37分
身長51cm 体重3348g
息子くん、生まれました
午前3時過ぎに前駆陣痛→陣痛
4時15分頃から痛みが一気に強まり、大量破水
破水しそうだと感じてすぐ、布団→廊下に移動したのは大正解でした
廊下だとタオルで拭けますしね
すぐに娘ちゃんを起こし、母・叔父・産婦人科に電話
（※ 出産が早まった時のために、近くに住む叔父に産婦人科へ連れて行ってもらうようにお願いしていました。）
叔父の運転で産婦人科へ向かい、到着した時点で陣痛が5分間隔。
すぐに分娩室へ移動。
到着して1時間20分ほどで生まれました。
娘ちゃん＆母ですが、最初は陣痛室で待機
頭が出てきそうなタイミングで呼んでもらいました。
無事に生まれ、へその緒を切るのを娘ちゃんにお願いしようとしたら
娘ちゃん
「ママさんが切ってください
」
という事で、私がへその緒を切る事に。
そして、息子くんと少しだけ触れ合った後、母・叔父と一緒に帰宅。
母に電話で確認したところ、制服に着替えて登校したそうです
今日は娘ちゃん、実家にお泊まり
明日の朝は実家から登校します。
一方、出産後の私。
出産後は2時間、分娩室で休みました。
1時間毎に出血の確認。
問題無しとなってから、陣痛室のトイレに行っておしっこが出るか確認。
無事に出たので、導尿は無し
9時前に病室へ移動し、ゆっくり過ごしています
夕方、ナースステーションでロキソニンを貰うついでに、新生児室にいる息子くんの様子を見に行きました。
明日の昼頃から母子同室です
結局のところ
今日は先生ではなく、当直の先生が担当の日。
陣痛バッグ、中身はほぼ使わず
レッグウォーマーを入れていたのに出すどころではなく、脚がガタガタ震えた状態で出産
（ただ、明日のシャワーまでワンピース丈のパジャマ着用なのですが、会陰切開してレギンスが履けない状態
レッグウォーマーとメディキュットを持参したのは正解だったと思います
）
お産が一気に進んだ結果、ソフロロジー式出産やバースデザインどころでは無くなった。
（最後は強い陣痛が2分間隔で来ているのに子宮口がすぐに開かず、いきんで出産する事にしかし、どんな出産方法であっても『安心安全に出産出来る事が一番
』だと改めて感じました。そして、的確に指示してくださったおかげで無事に生まれたので、後悔はありません）
単身赴任中の旦那さん。
残念ながら間に合いませんでしたが、明日の夕方に帰ってきます
息子くんと対面するのは、12日の午後。
楽しみにしている様子です
最後に、息子くんの写真です
（生まれて約1時間ほど。私は分娩台から動けないので、看護師さんに撮ってもらいました。）
今回の投稿は目元と産婦人科のロゴをスタンプしていますが、今後の全体公開記事では娘ちゃん同様、息子くんも顔全体をスタンプで隠して投稿したいと思います。
新しい家族、息子くんをよろしくお願いします