娘ちゃんは現在2歳10ヵ月ですが、言葉の発達が遅れています

1歳半健診以降は定期的に乳幼児健康相談で保健師さんに娘ちゃんの様子を見ていただいていたのですが、状況は変わらず
6月に区の育児相談を利用しました。
その際に「9月にこども療育センターの診療を受ける事になった。」という話を書きましたが、今日がその診療日でした。
初回でしたし、娘ちゃんが不安がるといけないので、旦那さんに付いてきてもらいました。
以下、長文になります。
こども療育センターでの診療の様子です
予約時間は8:50。
問診票を書くために、10分前に到着しました。
私が問診票を書いている間、旦那さん&娘ちゃんは待合室のキッズスペースで遊びました
問診票を書いた後は診察前のカルテ作成のため、職員さんと相談室?みたいな場所へ。
娘ちゃんはおままごとの道具を出していただいて、「職員さんの指示を聞けるか」「靴を脱いで指定した場所に置けるか」「一人で遊んでいる様子」を見てもらいました。
聞かれたのは…
「妊娠・出産・赤ちゃんの頃の様子、異常は無かったか」
「4ヵ月健診・1歳半健診の様子」
「言葉の発達についておかしいと感じたのはいつ頃か」
「娘ちゃんの普段の様子(生活面、どんな遊びが好きか、習い事など)」
「幼稚園にはいつから通うか、どの幼稚園に入園させる予定か」
「両親(私達夫婦)の幼少期の言葉の発達状況」
という感じです。
私達夫婦からは「旦那さんは言葉の発達が遅く、小学生の頃は特別支援学級に在籍していた時期がある。同じ市内にある別のこども療育センターに通っていた。」という事を追加で話をしました。
9:30頃にカルテ作成終了
再び待合室に戻り、呼ばれたのは9:40。
診察室には療育センターの所長さん(小児科の先生)&保育士さんがいました。
娘ちゃんは(絶賛人見知り期のピークは過ぎましたが)人見知りがあり、特に男性が苦手なので、女性の先生&保育士さんで良かったです
すぐに診察室に慣れて、所長さんの指示で『言われた身体の場所を指差す』『型はめパズル(丸・三角・四角・長方形)』『言われた動物や果物のカードを探す』『クレヨンで絵を描く(丸が書けるか)』の様子を見ていただきました
(これは公文や子育てオープンスペースでの積み重ねがあるので、難なくクリア
)
次に保育士さん&娘ちゃんが遊んでいる間、所長さんが「娘ちゃんはどのタイプで言葉の発達が遅れているか?」を私達夫婦に説明しながら推測。
「発達が遅れているのか、自閉症なのかのはっきりとした判断は今日の短時間では出来ない。もっと判断材料が欲しい。」というお話があり、発達検査を受ける事になりました
10:30に終了。
お会計(初診料500円)をして、次回(発達検査)&次々回(発達検査の結果伝達)の予約をしました。
しかし、予約が取れたのは良いのですが…

11月4日&14日…ですか

9月と10月の予約が埋まっているため、どちらも一番早い日にちに予約しました。
今後の流れですが…
明日の午前中、1歳半健診からお世話になっている地域担当の保健師さんに電話報告。
幼稚園の入園に関しては、療育センターの所長さんも来年度の年少入園は賛成。
予定通り『9月中旬に願書提出→10月初旬に入園面接』で、幼稚園入園に向けて動いていきたいと思います。
そして、発達検査の結果伝達の際に、幼稚園入園に備えて『こども療育センターの教室に通うかどうかの判断』もあるようです。
療育センターの教室に通うかどうかは11月にならないと分からないですし、日時次第ではリトミック教室を辞める事になる可能性もあるため、何とも言えません。
娘ちゃんが安心して幼稚園に入園出来るように、どのような結果になっても取り組みをしっかりとしたいと思います
1歳半健診以降は定期的に乳幼児健康相談で保健師さんに娘ちゃんの様子を見ていただいていたのですが、状況は変わらず
6月に区の育児相談を利用しました。
その際に「9月にこども療育センターの診療を受ける事になった。」という話を書きましたが、今日がその診療日でした。
初回でしたし、娘ちゃんが不安がるといけないので、旦那さんに付いてきてもらいました。
以下、長文になります。
こども療育センターでの診療の様子です
予約時間は8:50。
問診票を書くために、10分前に到着しました。
私が問診票を書いている間、旦那さん&娘ちゃんは待合室のキッズスペースで遊びました
問診票を書いた後は診察前のカルテ作成のため、職員さんと相談室?みたいな場所へ。
娘ちゃんはおままごとの道具を出していただいて、「職員さんの指示を聞けるか」「靴を脱いで指定した場所に置けるか」「一人で遊んでいる様子」を見てもらいました。
聞かれたのは…
「妊娠・出産・赤ちゃんの頃の様子、異常は無かったか」
「4ヵ月健診・1歳半健診の様子」
「言葉の発達についておかしいと感じたのはいつ頃か」
「娘ちゃんの普段の様子(生活面、どんな遊びが好きか、習い事など)」
「幼稚園にはいつから通うか、どの幼稚園に入園させる予定か」
「両親(私達夫婦)の幼少期の言葉の発達状況」
という感じです。
私達夫婦からは「旦那さんは言葉の発達が遅く、小学生の頃は特別支援学級に在籍していた時期がある。同じ市内にある別のこども療育センターに通っていた。」という事を追加で話をしました。
9:30頃にカルテ作成終了
再び待合室に戻り、呼ばれたのは9:40。
診察室には療育センターの所長さん(小児科の先生)&保育士さんがいました。
娘ちゃんは(絶賛人見知り期のピークは過ぎましたが)人見知りがあり、特に男性が苦手なので、女性の先生&保育士さんで良かったです
すぐに診察室に慣れて、所長さんの指示で『言われた身体の場所を指差す』『型はめパズル(丸・三角・四角・長方形)』『言われた動物や果物のカードを探す』『クレヨンで絵を描く(丸が書けるか)』の様子を見ていただきました
(これは公文や子育てオープンスペースでの積み重ねがあるので、難なくクリア
次に保育士さん&娘ちゃんが遊んでいる間、所長さんが「娘ちゃんはどのタイプで言葉の発達が遅れているか?」を私達夫婦に説明しながら推測。
「発達が遅れているのか、自閉症なのかのはっきりとした判断は今日の短時間では出来ない。もっと判断材料が欲しい。」というお話があり、発達検査を受ける事になりました
10:30に終了。
お会計(初診料500円)をして、次回(発達検査)&次々回(発達検査の結果伝達)の予約をしました。
しかし、予約が取れたのは良いのですが…

11月4日&14日…ですか
9月と10月の予約が埋まっているため、どちらも一番早い日にちに予約しました。
今後の流れですが…
明日の午前中、1歳半健診からお世話になっている地域担当の保健師さんに電話報告。
幼稚園の入園に関しては、療育センターの所長さんも来年度の年少入園は賛成。
予定通り『9月中旬に願書提出→10月初旬に入園面接』で、幼稚園入園に向けて動いていきたいと思います。
そして、発達検査の結果伝達の際に、幼稚園入園に備えて『こども療育センターの教室に通うかどうかの判断』もあるようです。
療育センターの教室に通うかどうかは11月にならないと分からないですし、日時次第ではリトミック教室を辞める事になる可能性もあるため、何とも言えません。
娘ちゃんが安心して幼稚園に入園出来るように、どのような結果になっても取り組みをしっかりとしたいと思います