2y10m ＊ 筆の里工房→呉ポートピアパーク（じゃぶじゃぶ池）

今日は旦那さんが休み
筆の里工房、呉ポートピアパークに行ってきました

まずは、筆の里工房


我が家はジブリ映画が大好き
私の好きな『魔女の宅急便』の作画担当、『耳をすませば』の監督は近藤喜文さんです。
近藤喜文展が筆の里工房であり、しかも今週末までなので、旦那さんにお願いして連れて行ってもらいました

筆の里工房の入館料は1,000円ですが、パスピー提示で私だけ100円引き
（行く前に「パスピー忘れんようにね」って旦那さんに言ったんですけどね忘れるとは…）

娘ちゃんは動き回る事が想定出来る事から、最後の写真撮影以外はバギーに乗せて鑑賞。
『耳をすませば』は少しだけ見せた事があるので、ムーン（猫）を見て「ニャー」と指差していました



熊野から焼山（私が幼少期に住んでいた場所）を経由して向かったのは…
呉ポートピアパーク
じゃぶじゃぶ池で遊びました
（と言っても、遊んだのは旦那さん＆娘ちゃん。私は荷物番。）


最近は『ポケモンGO』の影響で、スポットとなっている公園には様々な方がいます。
水遊びをするとなると、特に女の子は注意が必要です
うちは子育てオープンスペースや公民館の子育てイベントで水遊びをしていますが、地元には安心安全＆水遊びをおもいっきり楽しめる公園がありません
そこで、子育てオープンスペースの知り合いママさんから情報をいただいて、呉ポートピアパークのじゃぶじゃぶ池に行く事にしました

呉ポートピアパークは子連れが多く、じゃぶじゃぶ池・めだか池の両方に監視員がいます
そして、1時間に1回の休憩時間があり、その間に監視員がじゃぶじゃぶ池・めだか池にゴミが落ちていないか、異常がないかを確認していました

じゃぶじゃぶ池での旦那さん＆娘ちゃんの様子

駐車料金も公園内で遊ぶのも無料
平日だと人が少なくて、おもいっきり遊ぶ事が出来ます
旦那さんは娘ちゃんと水遊びをするのが初めてだったので、一緒に遊べて嬉しそうにしていました

写真にもありますが、じゃぶじゃぶ池・めだか池は8月31日で終了。
旦那さんも娘ちゃんも気に入っていたので、来年は月1～2回くらいのペースで行けたらと考えています