“それでも生きる子供たちへ”


観たかった映画。そして今日観に行った映画。

大泣きでした。


是非ご自身で観て、そして考えて欲しいので

敢えて詳しい感想を書くのは避けることにします。


たとえ、この映画を観てボランティアや寄付などの

行動に移さなくてもイイと思うんです。

ただ、観て、考えて、そして、これから生きる上で

気にかけるって言うことが出来るだけでも

世界は大きく変わっていくと思うから・・・。

個人個人が考え始めるだけで、いつか

大きな流れを作ると思うから・・・。


申し訳ないけれども、商業的な“BABEL”と

非にならないくらい社会問題を真っ向から

捉えていて考えさせられる映画です。

是非、映画館へ足を運んでいただきたいな・・・と思います。