いつまでものんびりしてしまいました(希望含む)
アメブロをはじめて早16年⁉が経過していました。
継続は力なり。更新頻度が良くありませんが、がんばりました。
以前の記事は黒歴史過ぎて読み返すのが怖いです。←
さて!ご挨拶が大変遅くなってしまいましたが
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
先日「スポーツ雪合戦」という競技の大会お手伝い(&撮影アテンド)をしてきました。
この身一つで2つのお仕事同時進行はつらい...
今回はジュニアの部とビギナーの部で合計20チームが参加!
予選はテニスボールで行いましたが、
本来は雪玉づくりからはじまり、雪玉づくりに終わる...までとは言いませんが
自分たちで作った雪玉で試合に臨みます。
とっても楽しそう。
記録係のゆめ子さんは寒くて寒くて「がだがだ」ですが
参加者の皆さんは白熱した試合に熱くなって!?
半袖になる方もちらほら。
来年は記録係ではなく出店とかやりたいです(超個人的希望)
以前、二岐温泉街で「ブナの森そりすべり大会」というイベントが
開催されていた時期がありました(今回のブログ写真は平成27年のものです)
浴衣姿で滑ったり、全長約3kmのコースをそりで滑ります。
ひゃっはーーー!!!
ゴール!!
初代 ふたまたぎつね くんとぱしゃり 小さいきつねはフェルトクラフトで作りました。
が、なんと!この後 彼は行方不明に...(落とした)
二岐山のどこかにいる(はず)です
ブナの森そりすべり大会の時の「ふたまたぎつねうどん」天ぷら付き
どこにどーなって”ふたまたぎつね”隠れているでしょーか⁉
うまく焼印が押せませんでした。
失敗です。油揚げの油分も天敵なのです。でもでも味はめちゃうまだったのです。
ねぎもとろとろ。もちろん天栄長ねぎでございます。雪の中で食べるうどんは格別でした。
画像が荒くて...。
チョコバナナや焼きマシュマロ、しそおにぎりなんかもやっているようですね...
なぜなのかは、わかりませんが うどんを作ったことしか記憶にないのですが
どうしてなのでしょうか...。
対面には、豚汁やカップヌードル屋さん、ホットドリンクショップのテントが立ち並び
会場内では雪玉ストラックアウトやスノーシュー体験、雪の中のお宝さがし、雪像づくりなどなど
みんなが楽しめるアトラクションが満載でした。
残念ながらこちらのイベントは(ブナの森そりすべり大会)現在は実施されていないのですが
また、こういった素敵なイベントがあると良いなーと思っています。
話しを戻しまして...ふたまたぎつねうどんへ。
進化系↓
ドライブインシアターの時にお目見えしました「ふたまたきつねうどんVer2」です。
これ、うどん。なんですね。
どんどん進化して行ってますね。
他人事のように書いていますが
というか、うどんどこ行った??
お揚げの中から出てきますぇぇ-。
揚げの中にうどんが入っているんでーすキャハッ★(テンション高)
試作時の様子を見ていきましょう!!
油揚げをめん棒などでごろごろします。
ごろごろ大切です。中身がはがれて中に具材を入れやすくなります。
ごろごろのあとは~
油揚げに焼印をじゅ~。
木べらを中に入れているのは、油揚げだけだとやわらかくてうまくいかなかったためです。
見てこれ
焼けたら?油揚げの中にうどんを詰めていきます。
かまぼこにも焼印してみました。
入れ終わったら、下茹でした天栄長ねぎで口をとじます。
(※一番外皮を使用したため、少し食べにくかったので今後改良が必要です)
結ぶ作業がとっても大変でしたが、ここまで準備すれば後は提供は楽ちん!(な、はず)
じょうずに入りました 計量して入れています(1袋50g)
あらかじめ作っておいた、うどんつゆに入れていきます。
美味しい汁の海に、いってらっしゃい!!!
ぷかぁ~。
つゆは、煮込むようとかける用の2つ鍋を用意。
おいしそう!! あまった天栄長ねぎで厚焼き玉子を作ったのですが謎にそれものっています。。。
以上Ver2の試作の模様をお届けしました!!
亜種。
75gずつ入れてみた。かまぼこは白かまぼこにフードペンできつねを書きました。
でろでろでろ。。(うどんの出し方)
Ver3も挑戦してみたいところですよね。アイディア浮かばないけど。
村内の飲食店様でも、提供していただけたら良いなーと思っています。
冒頭の雪合戦の大会は今週末にエキスパートの部も開催されます。
見学もできますので白熱した試合をぜひ、ご体感ください。
※お車は道の駅羽鳥湖高原にご駐車をおすすめします。
道の駅羽鳥湖高原では、揚げたて天栄長ねぎメンチや玉こんにゃくなどが楽しめます
ひき肉を食べると けぷけぷ しちゃうのは何故なのでしょう...
次回も更新がんばりたい。以上 天栄村からお届けしました。