泣いた。

二年ぶりくらいに。
びっくりしたので言葉にしている。


私は自分を強いと思っている。
なにも感じないから。

恐怖心は感じるときはよくあるけど
悲しみも怒りも一年前は
感じなくなっていた。

なんの衝動も湧かない。

人にわかってほしいとか
自分はこうなりたいとか
こうあるべきだという脅迫概念も、
自分にはなにもないという虚無感も、
わかない。


なにも感じないって
無敵だと思う。


自分が劣っているから死にたいとか
生きてる意味がわからないとか
死んでしまいたいという
感情もわかない。
自分の思考を責めたりもしないし、
もっとよくしなきゃとも思わない。




なにもないのだ。逆にね。


なにも感じないって
傷つかないということ。


諦め切っているってこと。


皮肉だけれどね。


そんな私が二年ぶりくらいに
泣いた。

なんで泣いたかよくわからない、
衝動で泣くことができた。

苦しくて泣いたんだけど
人間らしくなって少し嬉しくもある。


生きることが辛い、
生きるって楽しいことばかりじゃない。

そう思えるのは
なんだか一生懸命生きてる人に思える。

私も結婚して少しづつ人間らしさを
戻してきてるのかな??

辛いのはやだけど、
なにも、感じないのもなんだか
可哀想だったから。



人ってないものねだりなんだなぁ。


おやすみなさい。

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