TENDESIGNの住宅、店舗設計 -12ページ目

TENDESIGNの住宅、店舗設計

熊本にて、新住協の会員で本物の高気密、高断熱、耐震を広げるべく奮闘している設計事務所テンデザインのブログ

おはようございます。
ドラマチックに毎日を生きている岡田です(笑)

今日は個人的に気になった商品のご紹介。

Panasonicさんが出しているアドバンスシリーズです
シンプルなデザインで壁紙になじみ、部屋全体のデザインを崩さないスイッチ。

そして何より、新しいものが大好きな私をくすぐる機能がこちら





スマホのようなタッチ操作ができるスイッチで照明のON,OFFから明るさの調整まで簡単にできる物です。


皆さんもご存知のように照明の明るさや色合いで、同じく空間でもまったく違う雰囲気をもつ空間が出来上がります。

照明は、生活する上で明るくないと不便なので使用していますが、単純なON,OFFだけで照明を調節するのではなく、食後に少しリラックスして音楽を聴くときとか、カップルやご夫婦でお酒を楽しむ時など、少しだけ暗くしてその場の空気感を演出してみるのはいかがでしょうか?

大切な時間がもっとステキな物になると思いますよ夜空2

今後はスマホやタブレットでも調節可能になるようで



いちいち電気を消す為にあっちに行ったりこっちに行ったりしなくても、画面一つ見れば何処がついているのか確認できますし、寝る前なんかはベットに横になりながら手持ちのスマホで1発で家全体の消灯なんかもできそうですね。

今後はリマインダー機能なんか搭載されて、電気の消し忘れを確認する機能どころか、自分が家を出たら勝手に電気が消灯したり、逆に家に近づいたら点灯するなどの機能も出てくるんじゃないですかね。

もちろんこの機能は他社さんでも開発は進み、以前某照明会社の展示会に招待された時に説明を受けたタブレットタイプの照明調節機なんかはもっと先を行く物でした。

家庭だけでなく、店舗や工場、公共施設や美術館、そして体育館など巨大な施設での照明調節なんかは、実際に目で空間を確認しながら調節が可能になるので、その時の季節や天候、時間帯に合わせて照明の明るさを調節し、よりお客様がお店の雰囲気を楽しんで頂けるようにしたり、工場などでは節電対策にもなるのでとてもいいんではないでしょうか?


ということで、完全に個人的主観なブログになってしまいましたが、今回はここまで~(笑)
また次回の更新をお楽しみに~
こんにちは。相変わらずクセっ毛と戦ってる岡田です。
連続投稿になりますが、どうぞ相手して上げて下さい(笑)


今回は住宅資産価値について、少しだけお話していきましょう

今、施工している物件の一つ前の物件になりますが、我々はリンクハウスと呼ばせていただいております物件がありまして、その物件の少し面白いお話になります。





こちらの物件は2件の住宅が隣り合わせになっていて一つの建物となっています。
現在は2件とも貸家になっていますが、施工段階では片方に施主さんが住み、片方を貸家にする予定でした。

これもまた新しい住宅の考え方なのですが、建てた住宅の片方を貸家にし、その賃貸料で建築費を消却すると言う考え方。

これは今でいう20年~30年しかもたない住宅では、リホーム代ばかり嵩んで難しい話ですが、高気密、高断熱、高耐震が本当のいみで施されている住宅なら可能だと思います。

見せかけだけでなく中身をしっかりと施工してある住宅は、10年20年後に壁内を開いてみてみてもほとんど腐れる事なく綺麗なままで残り、破れてしまったクロスや傷ついたフローリングの補修程度で済み、大きな改修をする事なく住み続けれます。

将来、子供さんが結婚して二世帯住宅として使用する事もできるし、両方を貸家にして新たに自分の家を建てる事もできる。

このように住宅を資産としてしっかり運用していくことも、ハイパーインフレの危険性をもつ日本では必要になってくるんではないかと思います。

こんにちは、梅雨の時期にはクセ毛がいうことをきかないで困ってる岡田です悔し泣き

毎年のことですが、この時期は湿気が凄くて外はもちろんの事、室内でも洗濯物が乾くのが遅いですよね。それに天気が優れないと何となく気分まで暗くなってきたり・・・↓↓

この湿気、みなさんもご存知のとおり住宅にもあまりいい影響は与えないんですよね・・・

何故かというと・・・

住宅には、従来の施工方法だと壁や床の間に空洞部があって、部屋が暖められたりすると壁内の空洞部の空気も暖められ上昇気流が発生するんですよ。この気流は何の抵抗もなく空洞部をつたい天井裏に抜けちゃいます。その分床下の冷たい空気や室内の湿度の高い空気が壁と床の隙間や、コンセント穴から壁内に侵入してきて壁の中や天井裏で結露が発生し木材が腐り、カビ、ダニが発生しやすくなっちゃうんですね。うああん

これじゃいかん!ということでこの空洞部に断熱材を入れるのですが、ほとんどの会社がちゃんとした断熱材の施工方法をしらないので、断熱住宅であっても断熱材が効かず、断熱どころか結露住宅が完成しちゃうんですね・・・


テンデザインでは新住協が提案する施工方法をもとに高性能グラスウールや透湿防水シートなどを使い、温度変化の厳しい北海道で通用する本物の高気密、高断熱の家造りをしています。

特殊な施工方法はもちろんのこと、断熱材に使っている高性能グラスウールや透湿防水シートにも拘りがあり、わざわざ東北から取り寄せたり海外で使用されているTOPクラスの物を使用して施工してたりします。





一言で断熱材といってもグラスウール意外にもポリスチレンやウレタンなどの素材もあります。
他社では施工のしやすさやからウレタンやポリスチレンを使用してる所が多いですが、我々は絶対にグラスウールを選択しています。
何故かというと断熱性はもちろんの事、耐久性が強く、不燃性であるということ!

グラスウールは、高温多湿条件でも形状安定性に優れた断熱材で、プラスチック系断熱材のような温度変化による収縮等の変形が見られず、断熱欠損のない安定した断熱性能を発揮するんです。
更に有毒ガスのでない、安全な不燃材料であるということ。
グラスウールは、不燃のガラスを主原料としており、火災時の延焼防止の一助けとなる断熱材料といえます。また、燃焼時に猛烈な発煙や有毒なシアン系ガスを発生しないため、避難時の安全確保にも有効な建築材料といえます。




火災時に有毒ガスで動けなくなっちゃうのも、断熱材から出るガスが原因の一つでもあったんですね。

それ以外にもノンフロンの断熱材であり環境にもよく防音性も高く防蟻性もあってとても優れた素材なのでグラスウールを使用しない理由がないんですよ!



まだまだテンデザインの拘りの素材についてお話したいのですが、確実に長くなるので今回はこの辺で。(笑)

最後まで読んでいただき有難うございました!
今後も少しずつテンデザインのデザインへの拘り、素材への拘り、安全性への拘りなど、テンデザインがデザインする住宅とは何ぞや!!ってのを紹介していきたいと思います。