TENDESIGNの住宅、店舗設計 -11ページ目

TENDESIGNの住宅、店舗設計

熊本にて、新住協の会員で本物の高気密、高断熱、耐震を広げるべく奮闘している設計事務所テンデザインのブログ

気温も35度を超す熱い夏がやってまいりました。岡田です

さてさて、ここ最近毎日のように通った近見のH邸が完成に近づいてきました。

そこで皆さんに御案内です。今度こちらの物件の完成見学会を行います!!

期日は8月9日(土曜)10日(日曜)の二日間になります。クラッカー

駐車場のもありますので、車でのお越しも可能となっておりますニコニコ
ただ駐車場にも限りがあるので多い時は移動をお願いさせていただくかもしれませんが、ご理解ご協力の程よろしくお願いします。ショック!

当日は施工風景の写真1000枚をスライドショーとして流したり、テンデザインの要である工法や使用した部材、拘りのデザインなど隠し事無くありのままの施工内容を見せていこうと思いますので、ご家族やお友達をお誘いの上、お気軽にお越し下さいませ。車

詳しい内容については8月8日に発刊されます、くまもと生活応援紙すぱいすさんに掲載させて頂いておりますのでご覧になってみてください。




こんにちは。暑い日が続きますね。岡田です(´0ノ`*)

今日は高気密、高断熱の第2弾になります。

タイトルの高気密、高断熱は命を救います!ってちょっとオーバーな言い回しじゃない?って思う方もいらっしゃると思いますが、私自身はそこまでオーバーな言い方だとは思いません。

今や高気密、高断熱なんて言葉は聞き慣れているかと思いますが、皆さんは実際に高気密、高断熱にどんな効果があるか知っていらっしゃいますか?

冬あたたかそう。暖房費がかからなそう。などなど、あると思いますが、高気密、高断熱にはもっともっと素晴らしい性能があるのです。


例えば....気密が低いと床と壁の繋ぎ目や壁と天井の繋ぎ目などから湿気を帯びた空気が入り壁の中で結露が起きてカビが繁殖してしまいます。

壁の中にカビが繁殖してしまうと、その部分は腐食してしまい耐久性を失います。それどころか、そのカビを餌にダニが発生し、その死骸が家の中で舞ってしまいハウスダストとなります。

ハウスダストは言わずもがな、アレルギーの原因でもあり、住んでいる人達に悪影響をもたらします。

他にも断熱の弱い家(断熱材は入れてあっても根太式構造だったり構造や部材の問題で断熱材がしっかり機能してない家)などは夏熱く冬寒かったりします。
それって何処の家でも普通じゃない?って思うかもしれませんが、断熱がしっかりしている家はそんな事ありません。

断熱がしっかり効いている家は少しのエネルギーで室内を冷やしたり暖めたりするだけで、その温度を維持し続けることが可能です。

室内の空気や温度をすごしやすい状態に保つ事で、家に住む人達に肉体的な負担を与えない。

これが家に求められる姿であるのに、実際に住んでいる家はその機能が発揮されていない。
ましてや住む側も知識が少ないので、寒くなろうが熱くなろうが当たり前だと思い住み続けている。
それを良しとする国のあり方や、建てる側の意識の低さに私は悲しくなります。

近年、ヒートショック(急な温度変化で心臓に負担をかけて倒れてしまう病気)で亡くなる方が年間1万人を超え社会問題にもなっています。
こういった現象も、家の構造を知り正しい知識で設計すれば大幅に数を減らす事ができるのですが、まだまだ建てる側の意識は低く改善されていません。

もちろん日本の家にも良い所はあります。

しかし世界的に遅れている部分も沢山あるので、造り手側はもちろんのこと、これから住宅購入を検討されてる方もそういった厳しい目線で建築会社を選んでいただけると、日本の建築技術者の意識も良くなるんではないかと思います。




こんにちは、突然の豪雨にうたれビショビショになりながらブログ更新をしてる岡田です。ガーン
水もしたたる何とやらにっこり
はいはい皆さんちゃんと付いてきて下さいよ~(笑)


さて今回はタイトルにもあるように、今年度から始まりました『すまい給付金』についてです。
2014年(平成26年)4月に消費税8%、さらに、2015年(平成27年)10月に消費税10%へと段階的に消費税が引き上られていくなか、現在住宅の購入をお考え中の方の中には、「焦り」を感じておられる方も多いとおもいます。

そんな方に是非知っておいて欲しいののがこのすまい給付金制度!


●すまい給付金制度とは

消費税増税に伴い、住宅ローンの控除額が見直され、それまで20 万円であった各年の最大控除額が40 万円に拡充されましたが、住宅ローン控除は支払っている所得税から控除されるしくみなので、どちらかといえば収入が高い人が恩恵を受けやすい。そこで考え出されたのが「すまい給付金」であり、その対象は年収の目安が510万円以下の人となります。

ただし、これは「夫婦(妻は収入なし)および中学生以下の子どもが2人のモデル世帯」における夫の収入額の目安であって、実際には都道府県民税の所得割額によって判断され年収600万円でも対象となる人や、あるいは逆に年収400万円台でも対象外となる人もいるそうです。



●すまい給付金の対象者の主な要件

・住宅の所有者:不動産登記上の持分保有者

・住宅の居住者:住民票において、取得した住宅への居住が確認できる者

・収入が一定以下の者:[8%時]収入額の目安が510万円※以下
           
           [10%時]収入額の目安が775万円※以下

・(住宅ローンを利用しない場合のみ)年齢が50才以上で収入額の目安が650万円以下※の者
※夫婦(妻は収入なし)及び中学生以下の子どもが2人のモデル世帯において住宅取得する場合の夫の収入額の目安です。


●給付対象となる住宅の主な要件

・引上げ後の消費税率が適用されること

・床面積が50m2以上であること

・第三者機関の検査を受けた住宅であること 等

※新築住宅/中古再販住宅、住宅ローン利用の有無で要件が異なりますのでご注意ください。

●給付額
「すまい給付金」をいくら貰えるかシミュレーションできるページ
http://sumai-kyufu.jp/simulation/index.html
こちらで計算して頂くと簡単です。


●住まい給付金 申請書類
詳しい内容については国土交通省のHPで紹介してありますのでご覧になってみて下さい。
http://sumai-kyufu.jp/

それと引渡し時期によって対象となる収入期間も変わるのでご注意ください。




消費税増税で何かと出費が多くなっていくこれから、こういう所をうまく活用していき賢い人生設計をしていきたいものですね。