癌で亡くなった身内は母方のおじいちゃんだけなのだけど

 

最近、身近なひとが予兆もなくとんでもないスピードで癌が進行し

 

若くして他界してしまった悔しさから治療方法をいっぱい調べた

 

 

癌を治すひとつの方法、

 

ホントかどうかは分からないが誰かの何かの役にたてば。

 

 

いろんな経緯は長くなるから結論から言うと「Hz」(ヘルツ)

 

「ロイヤル・レイモンド・ライフ博士」

 

「587.33Hz」 

 

「江本勝博士」

 

調べてもらえたらと思う

 

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だいぶ以前、あるおっちゃんから

 

に対して「あほあほ」とか「ばーか」とか悪い言葉を投げかけたら

 

水の結晶はガタガタになっていびつなカタチになるんだよ、

 

逆に「ありがとう」とか「あんた素敵やで」とか良い言葉を投げかけたら

 

結晶はとてもキレイなカタチになると聞いた。

 

※結晶とは原子や分子が規則正しく周期的に配列されたものらしい

 

人間って水分でほぼ出来てるもしそうだったらおもろいなぁって思った記憶がある

 

 

上述の江本勝博士は、「人間の感情や思考」が水に影響を与えるかどうかを知りたかったらしい

 

そして研究をすすめ、人間の意識が水の分子構造を変えることを発見したみたい

 

 

水を凍らせて分析する前に、いろんな音楽、感情を込めた音やフレーズを水に聴かせた

 

水滴にいくつかの言葉や音・フレーズを言い、それを凍らせるだけで結晶構造の違いが出る

 

 

マジ!?

 

 

ただ、結晶は顕微鏡とかで見ると本当に見た目に違いがでる

 

ひとの体は約60-70%が水分であるからなおさら興味深い

 

 

僕は自称 音と空気と間の専門家だから (自称ね)

 

音のヘルツ・周波数などを徹底的に調べた

 

以下はよく分かんないから更に引用する、大事だからよかったら

 

 

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脳と心臓は73%、肺は約83%が水分で構成されている。

 

皮膚は64%、筋肉と腎臓は79%、骨も31%が水分である。

 

炊きあがった3種類の米を封印し、30日間、毎日、1つには「ありがとう」、

 

次の1つには「バカヤロー」、そして3つ目の米は完全に無視した。

 

この結果は驚くべきもので、再現性があり、深い意味を持っている

 

私たちが物質世界、特に子どもたちを含む周囲の人々とどのように接するかという点でも、

 

この新世界秩序の野獣システムが私たちに対してどのようにこれらの周波数を使うかという点でも、である。

 

良くも悪くも、すべては揺り動かされるのです。

 

 

そして実際の江本勝博士と水の結晶の写真

 

水の結晶は、写真の下に書かれている言葉、音楽、思考に触れた後に撮影された。

 

▪左から1段目、3枚の写真

 

「思いやり」「感謝」「知恵」

 

▪左から1~3枚目

 

「ヘヴィメタル・ミュージック」 「殺してやる」 「愚か者」

 

▪最後の写真2枚

 

念仏の前と後の水

 

言葉は体に影響する。

 

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とのこと。

 

 

真実かどうかは本当にわからないけど、

 

例えば妊婦さんに「モーツアルトを聴いたほうがいいよ」

 

というある程度有名な話は、音の専門家(自称、あくまで自称)としては

 

しっかりした理屈がある

 

それが  HZ(ヘルツ)

 

 

だからとってもちっこい「癌細胞」にも効くヘルツがないか?と調べていたら

 

「ライフ博士」や「587.33Hz」が出てきた

 

 

周波数・音で細胞が変化するのは勉強していたらなんとなく知っている

 

癌細胞を消滅させるかどうか?は本当にわからないが

 

まだまだ研究して実証したいと思う

 

 

研究成果は追ってお知らせ