サカナクションのアルバム『月の波形』

を息子がかけていた時、

multiple exposure  という曲の詩が

耳に飛び込んできました。

 

背に当たる

腕にも当たる

風の糸 君は見てた

 

そう生きづらい そう生きづらい

そう言い切れない僕らは迷った鳥

そう生きづらい そう生きづらいから祈った

祈った

 

multiple exposure とは多重露光という意味で、

写真の1コマに複数の画像を写し込むこと。

山口一郎さんは、魚釣りがお好きで、

水深20mくらいのところにいる魚が見えるのだそうです。

 

「最近、同じ夢をよくみるんだ」

 

と息子がいうのでどんな夢なのか尋ねると

 

「池がなくなったみたいな場所、

 その底からぼんやり上を見上げてるんだ」

 

なんだか不穏?と思ったら

 

「水は少し流れてて、ものすごく綺麗な景色なんだよ」

 

今週発行された「学年だより」の生物T先生のコラムに偶然

こんな文章が。

 

”ブエノス・アイレスのヴィラ・エペクエンは1985年の長雨で

湖底に沈んだが、25年後の干ばつで再び地上に現れた"

 

物理はv,tグラフで解け!

新学期に

「君たちを世界へ連れて行く!」

と言っていた物理のF先生から

 

「色んな公式を覚える必要はない、

 速度vと時間tのグラフを描けば全て導かれる」

 

と教わったらしい。

 

「とりあえず、それしか教わってない。

 けど、それで解けてる」

 

(速度の時間微分と積分で、加速度と距離は出てくるものね)

イメージが持てる、いい教え方だなと思いました。

 

李昌鎬ブーム到来

「李昌鎬(イ・チャンホ:韓国の囲碁棋士)がかっこいい!

 父ちゃん李昌鎬の棋譜を買ってくれ」

 

と息子、今週この本を手に入れました。

どこがカッコイイか聞くと

 

"固くて厚いところ"

 

だと。「李昌鎬を理解する」と学校に持参していました。

(分厚いから重そうだ...そしてテスト期間をお忘れか...)

始めた頃は武宮先生の宇宙流、模様が大好きだったことを思うと

憧れの打ち方は変化しています。

 

経験値の差

息子の幽玄の間や教室対局結果など見ていると

棋力が2つ違うと、全く歯が立たない様です。

その差では

サッカーなどで、こぼれ球のワンチャンス!

といった奇跡的偶然はほぼなさそう。

これは一体どういうことだろう?と常々思っていたので

 

「囲碁の強さの差は、なにからくるの?」

 

と息子に聞いてみると、息子の現時点の答えは

 

「経験値の差」

 

でした。

 

「この形ではこうしたらいいと、経験で知ってるかどうか」

 

なのだと。

また時間を置いて聞いてみたいです。