治療後4年も無事
母がトリプルネガティブタイプの乳がんで両胸の全摘と左側リンパ郭清を行ったのが5年前の正月4日だった。その後、化学療法、放射線治療のフルコースを数ヶ月間受けて、それが終わって4年が無事に過ぎた。再発もなく定期診察をクリア。手術の時はコロナが猛威を振るっていて、田舎から出てきている母がこちらで予防接種を受けるのも、かなりアタフタした。入院中、大学病院全体が緊張に張りつめていたのを思い出す。母の執刀主治医の先生はいつも明るかったが。今はコロナも普通の病気の範疇になった。しかし昨年秋、母が今頃になってコロナに罹った。幸い地元のかかりつけでラゲブリオを処方してもらいすぐに軽快したが、しばらく匂いを感じなくなり、食べ物が不味くて仕方なかったようだ。<診断>右胸:0期センチネルリンパに転移なし。切除にて完治。左胸:II期大きさ:21mmリンパ節:41個中2個に転移あり。グレード:2(悪性度、顔つき)Ki67:癌の増殖スピード14%タイプ:トリプルネガティブ2020年9月 左胸にしこりを発見、後両胸トリプルネガティブ2021年1月 両胸全摘 左腋リンパ郭清 手術2021年3月〜9月化学療法CMF 2021年9月〜11月放射線治療25回(治療終了)2023年6月 左腕のリンパ浮腫始まる2023年11月 弾性スリーブ・グローブ装着開始2025年4月 蜂窩織炎(発熱 腕に熱感 通院点滴治療で軽快)2025年10月 コロナに罹患ーーーー夫の母は現在介護医療院でお世話になっている。最近では睡眠時無呼吸が昼間にも出るようになり、24時間CPAPをつけることになった。この3,4年があまりに濃いので7,8年くらいに感じられる。ーーーー夫の母(MSA:発症はおそらく2022年頃)2022年7月 転倒骨折(入院)←起立性低血圧2023年1月 尿路感染による菌血症(入院)←排尿障害 脳MRI検査で多系統萎縮症等の可能性あり2023年4月 介護認定:要支援12023年5月 体幹の傾き・捻れの発現2023年9月 MSA確定診断 介護サービス開始 (ヘルパー訪問:週1)2023年10月 手すり屋内設置2023年11月 指定難病手続き完了 睡眠時無呼吸検査(37回/1H)←睡眠時無呼吸2024年1月 腰椎圧迫骨折(入院) 浴室改修2024年2月 要支援22024年3月 ヘルパー訪問週2に変更(入浴介助開始) 残尿エコー350ml eGFR 47 軽度の腎機能低下2024年4月 CPAP 訪問看護開始2024年5月 ヘルパー訪問週2、訪問看護週1、医療リハビリ週22024年6月 医療リハビリ:週2に変更←運動機能衰退顕著2024年7月 宅配食開始 介護ベッド導入(実費)2024年8月 ←胃腸の蠕動運動の不全顕著2024年9月 訪問看護:週2に変更(摘便)介護ベッド介護保険適用 ヘルパー週2(掃除1、入浴介助1) 訪看週2(健康観察1、入浴介助1) 医療リハ週22024年10月 手すり追加工事2024年11月 骨粗鬆症治療開始(半年に1回の注射)2024年12月 eGFR 28.9 高度腎機能低下 残尿200ml2025年2月 早朝トイレで転倒:2時間動けず 膀胱留置カテーテル開始 ショートステイ2025年3月 介護区分再認定を申し込む 転倒救急搬送(CT異常なく帰宅) テーブル付き歩行器利用開始 デイサービス週1回試し(入浴&食事)2025年6月 要介護2 ヘルパー週2、訪問看護週3 外出時は車椅子2025年8月 肺炎入院(両肺、38度、酸素飽和度70%) 医師に万一の場合 人工呼吸器、心臓マッサージをするかどうか尋ねられ 本人は「しない」実子「母の意志に沿ってしない」と返答2025年9月 要介護4 入院した病院内にある「介護療養病棟」へ移動 起立性低血圧によりリハビリ進まず。 車椅子から立ち上がり、平行棒につかまることはできる。 延命治療→しないと本人2025年11月 一時帰宅(数時間)し友人達と過ごす。 リクライニング式の車椅子で。2026年1月 病院内の病室外で知人と面会(病室には3親等内までしか入れない) 自力でのベッドへの起き上がりができなくなる。 日中も酸素飽和度の値が低くなり24時間CPAPをつけるようになる。 食事のスプーンが重くなり、軽いプラスチック製になる。 胃瘻をしない、やっても点滴まで、という本人の意向を病院に伝える。2026年3月 食後の低血圧でぐったりすることがあり、 食事はこれまで半介助だったが全介助になる。 家族がミキサーした果物を持って行き食べさせていたが、 これはできなくなる。(看護師がやる) 嚥下機能がだいぶ落ちている。 ミキサー食は1時間ほどかけて食べている。 昼間もたん吸引。 足に拘縮が見られ、動かしにくい。 指伝話申し込み2026年4月 ミキサー食を1割ほどしか食べられず、ゼリー食になる。 水分補給の点滴始まる。 痰はよく出る。 CPAP+酸素3L で酸素飽和度90%以上が保たれる。 血圧がなかなか上がらない時がある。 リハビリはベッド上で行う。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー2024年3月◾️尿が出ていない、出せない→導尿検討の話が出るが本人の拒否感強く保留2024年5月◾️訪問看護さんからアドバンスケアプランニングの話が出る。(急いで考えなくてもよい。もしものため。訪看さんも一緒に考えてくれる)◾️ベッドからの起き上がりがしんどくなってきた2024年6月◾️まっすぐ歩けなくなってきた◾️食事作りができなくなった(4月頃から主に腰の痛みによる)◾️便秘・下痢・尿もれ・むくみ・低血圧(食後)・腰痛2024年7月◾️宅配食サービスの開始◾️介護ベッド申込み2024年9月◾️主治医から改めてMSAの説明を受ける◾️市内施設の資料をもらう◾️再び導尿検討の話が出る→拒否感強い◾️週2回訪問看護で摘便をし、排便調整。2024年10月◾️手すりの追加取り付け◾️骨粗鬆症の治療開始2024年11月◾️腎機能低下(eGFR 28.9)◾️導尿の話が出る→拒否2025年2月〜3月◾️早朝トイレで転倒2時間動けず◾️膀胱留置カテーテルと老健ショートステイの開始◾️帰宅後、介護区分の変更願いを出す◾️テーブル付き歩行器使用開始◾️一人で入浴は不可能になる◾️リビングで転倒→救急搬送されるも異常なし◾️転倒した場合、自力で起き上がることが難しい◾️浴槽の手すり、屋内各所手すり追加2025年8月◾️誤嚥性肺炎により入院◾️3週間ほどで肺炎の症状は治る。 起立性低血圧が酷くなり、車椅子への移乗で上70など。 波があり、リハビリがままならなくなる。 また夜間CPAP装着中に痰のつまりで吸引増える。 「夜間不定期吸引に対応できない」と 退院後に検討していた「老健」「クリニックと提携したサ高住」に断られ その路線がなくなる。 入院している病院の介護療養病棟へ移動。