タブレットがいよいよ老朽化してきて
今日は初めてスマホでレッスンしました。
すると
スマホの通信が
信じられないほどスムーズ✨で
滞りなくやり取りできました。
やはりAmazonFireタブレットは
本を読むとか遊ぶにとどめるべきね。
今まで講師の方々にも
ストレス与えてたかもしれないなー。
デバイスがこんなにも
レッスンに影響するなんて。
オンラインレッスンだから
当たり前といえば当たり前なんだけど。
そんなこんなで
レッスンのために
新しくタブレットを新調したので
(明日届く予定)
ますますレッスンが捗りそうです
New Callan7の進行
Lesson102〜120
4月末、STAGE7に入り
レッスン(25分)を15回受けました。
ざっと均すと1日1回のペースですね。
現在、テキストの Lesson111
あと25レッスンくらいでSTAGE7が終わる、かな?
この間に珍しくCallanのレッスンを
4日もお休みしていたことがありました。
理由は
変な文章が出てきて困った
からです。
それがこちら↓
Can you think of a case where it'd be wrong to send someone who had killed another person to prison?
YesかNoかで答えるんですが
頭の中がハテナだらけになり、
最初に聞いたときの自分の解釈に
あまり自信がもてなくて答えられず
何度も繰り返してもらいました。
が、
やっぱりそれでも確信が持てず
レッスンが終わったら自分で復習するから
と飛ばしてもらい、←完璧主義よねー💔
レッスンが終わってすぐ、立て続けに
4人の講師のフリートークを取り
こんな文章あったんですけど、
どう解釈したらいいんでしょう???
と質問しまくりました。
(うちふたりは日本人)
最後の日本人講師の説明が最も納得できて
私の解釈で正解だったことが確認できて
自信もつけていただいて気持ちは収まり
質問はそこで打ち切りましたが…
この先もこんなのが
出てくるのかい?
と思ったらレッスン予約が怖くなり笑
土日挟んだこともあって
休みが長くなったというわけです。
それにしてもやっぱり変わった質問ですし
変化球の投げ方がイギリスっぽい。
独特ですね、Callanは。
でも、いまのところ
後にも先にも私が行き詰まったのは
この文章だけです。
いつかまた変なのが突然
出てくるんでしょうけどね。
ちなみにこの質問に対する私の回答は
Yes, I can.....
です。
最初は
人を殺したんだから
理由はどうあれ
刑務所行くのは当然でしょ?
この質問おかしくない?
何が言いたいの?
というスタンスで
勝手に混乱していたんですが
よく考えてみたら
正当防衛ってありますしね、
子どもが目の前で殺されそうだったら
なんとか防ごうとするのが親心。
やりたくなくても
咄嗟にやるしかないって思ってしまうかも
なんて思ったんです。
で、Yesにしました。
でやっぱりね、その後で
Tell us, please
と来るわけで。
その理由を説明させられるわけですよ。
正当防衛=self defence
という言葉を使って
revisionのときにはきちんと答えました。
だんだんとSTAGE7の日常会話から
STAGE8の込み入った話に行く準備が
始まったのかな。
最近は復習しないとスイスイ進めないから
レッスンでReadingとRevisionがあるときは
きちんと準備するようにしています。
予習は未だにしておりません。
ここはストイックに。
Methodどおりに。
先は見ない!
明日からも頑張ります。