金曜日の午前中は
カランメソッドを4回受けました
朝9時から30分おきに受けた。
今日は鍼に行っていたので
今に至るまで3回と
発音の質問をするために
ネイティブの5分レッスンを1回。
発音の確認をしたのは
year- is the year in the calender
ear- hearing
です。
日本人はこの2つを言い分けるのが苦手
と、某YouTuberさんが仰ってたので
気になってチェックしてもらった、
というわけ。
日本人向けに違いを言うと、
yearは、
Yを発音する時の口からスタートすれば
たぶん大丈夫で、
earは普通にイからでOK。
あと3レッスンくらいで
STAGE2が終わる算段。
その後でSTAGE1&2の振り返り、
→STAGE3へ。
STAGE3になると
もう少し長いセンテンスになるみたいで
レッスンで疲れも出るでしょうし
今ほど爆走できないかもしれません。
カランメソッドの良いところは
知ってるんだけど、
いざとなると口から出てこない言葉や文
がささっと口から出せるようになること。
本当によく出来てるな、と思います。
娘がいるから1日中はできないけど
いなかったら、
夜まで30分おきにあと6回
レッスン受けてたと思う…
そうするともはや
留学レベルのExposureですね。
エクスポージャー=さらす
英語に触れる、
みたいな使い方でしょうか。
Exposureと英語の上達は相関していて
1日3時間、
年間1000時間の上質なExposureがあれば
TOEIC900点が取れるレベルになるであろう
と言われています。
私は少し足りないかな…
単語のインプット時間が減ってきてるから
こちらも同時にやらねば。