前述の通り、頚部圧迫で救搬された友人と、その子供を預かったものの
子供は学校があるので、登校させたいのは、勿論の事なのだけれど…
「行きたくない」と言う。
当然と云えば当然なんですよね…
だけど、学校は、勉強や集団生活(社会性・協調性)を学ぶ場所です。
だから、悩み抜いて、配偶者(相手)を交えた話し合いをしました…。
「帰宅させる事の危険性」や「一時預かり(保護)」の依頼をされた事など
穏やかに伝えたつもりです。
すると、配偶者の方から
「つまりは、別居でってことなんですよね?」
「あぁ、いいですよ、こっちも部屋を探してたんで」…と帰り支度。
「ご主人、ちょっと待って、他に代案は無いんですか?」
「代案も何も、危険だから追い出せってことなんでしょ、はいはい」…
こうして数日後、配偶者は、別に居宅を構えました。
この時、友人は、警察の生活安全課に相談したものの
「婚姻中だと報復の危険が高い」、「夫婦間の問題は難しい」等々
上手にあしらわれる結果となりました。
確かに、「警察は(原則的に)民事不介入」という言葉があります…
でも、昨今の世情を考えれば、認識を改める必要性は十分なほど
…だけど、現実は厳しいものです。
それから約一年後
別居以前から体調を崩していた友人は、精神面にも疲れが生じ
子供の養育に支障をきたすようになってしまいました…。
※家の合鍵を持ったまま、自分の所在を隠す配偶者では当然。
結果、苦しい選択だったと思いますが
子供自身が望んだ事もあり、「配偶者(父親)の実家」へ我が子を。
けれど、この事が、後に大変不利な状況となってしまったのです。
続く…
