薬物中毒、独居高齢者等の搬送ルール策定救急搬送患者を受け入れる医療機関が決まらず、搬送に時間のかかるケースが相次いでいることから、総務省消防庁が在宅独居の高齢者や精神疾患、薬物中毒といった医療機関の選定に時間のかかる傷病者について、搬送ルールを策定する方針を決めたことが明らかに。消防庁は救急業務のあり方に関する検討会に提示し、今後の検討会で現場滞在時間を短縮させる効果的な方法などを取りまとめる方針。
国がんが当年予測国立がん研究センターは、2014年のがん罹患数予測が88万2200例、死亡数予測が36万7100人になったと発表。がん統計の2大指標である罹患数と死亡数は集計に時間がかかり、公開が数年遅れとなるため、過去の数値などを基に初めて予測数を算出。
事故調ガイドラインに日本医療安全調査機構は、診療行為に関連した死亡の調査分析モデル事業の運営委員会を開き、医療事故調査制度の来年10月開始に向け準備が進む運用ガイドラインについて、これまでのモデル事業の実績を踏まえて、積極的に提言していく方針を確認。