はじまりは、小学6年。
月経というサイクル。
生と死のように繰り返すユニークなもの。


和らぐ行動
星ボディークリームを塗る
星歯を一本一本磨く
星幕の内弁当を食べる
星各部屋の拭き掃除をする
星早寝をする
星家計簿をつける
星豆乳を飲む
星ガムを食べる
星半月後の予定を立てる
星半身浴をする
星日向ぼっこをする
星スマホから離れる
星何にもしない
星よしくんネコを抱きしめる
星ハープを一音弾く
星ハープのチューニングをする
星爪磨きをする


避ける外的行動
雪の結晶ヘアカラー
雪の結晶ヘアカット
雪の結晶すべての断捨離女の子男の子
雪の結晶買い物
雪の結晶外出
雪の結晶刃物を使う料理

ハートへの洞察
カメジタバタしない
カメジタバタしてみる
カメドリシュティーを意識する
カメ焦点をぼかす時間を作る
カメただただ 時を過ごす
カメ肌も目もお腹の状況はすべて、一時的なものだということを思い出す



まとめ
いろいろ書いてみたが…
月経前に行動を制限するのではなく、ふだんから、容量以上に行動しないのもひとつ。

いつでも我が家にいるように、何か他を探すことも、急ぐこともなくお茶を飲み、ゆっくり座って、ゆっくり歩く。
そうしてる間に、排卵し、また月経はやってくる
のだ。