こんばんは夜の街

アクセスありがとうございますラブラブ


唐突ですが、私はNYが好きで何度も旅行しています。初めて行ったのはあの同時多発テロの数年前でした。


初めての一人旅でもあって、文字通り右も左もわからなくて最初はすごく戸惑いました。でもすぐ慣れて、映画で見た街並みを自分の目で見ている喜びを感じました。 


そして街中にあふれるアートに目を奪われ、街の持つエネルギーに魅了されていきました。帰国すると、なんだか自分の中にもエネルギーがあふれて、またNYに行くためにがんばろう、そんな気持ちになりました。


2001年の夏もまたNYで休日を過ごしました。


当時勤めていた会社は夏休みを6月から9月の間に取ることになってました。私は例年は渡航費の安い9月中旬にお休みしていたんですが、当時新しい部署の立ち上げに携わっており、その前年にその部署は9月がとても忙しいことが判明して以降、9月はお休みできなくなりました。なので私は7月にお休みを取ってNYに行きました。


WTCにも行きました。その日はとてもいい天気で展望台から屋上にでると、風が気持ちよかったことを覚えています。一人旅の外国人の方に頼まれて写真を撮ってあげたこともよく覚えています。


それからたった2ヶ月後にあんなことが起こるなんて誰も想像し得なかったと思います。後日見たドキュメンタリーの映像、涙が止まらず体が震えました。戦争について、平和について、命の重さについて・・・色んな事を考えさせられました。


そして、世界中が少し落ち着きを取り戻したころ、私は再びNYを訪れました。Times Square周辺は銃を持った警官がたくさんいて、とても物々しい雰囲気でした。グランド・ゼロと呼ばれることになったWTC跡にも行きました。ぽっかりと穴があいたようなその場所には鉄骨で組まれた十字架がありました。そこだけ空気が違う気がして涙が出て、しばらく立ち尽くしていました。


それからも何度か私はNYを訪れています。はじめて訪れた日からずっと私はNYに恋しています。


長くなってしまったので続きますニコニコ