Dew の7年ぶりのニューアルバム『二人の時計』、うちに来てくれてます
青が印象的なジャケットは、悠さんの手によるものだそうです。
予約分にはサインカードが付いてました♪
アコースティックサウンドとコーラスワークがすごく心地よくって、毎日聴いてます♪ 7曲、トータル30分くらいと、隙間時間に心を落ち着けるのにちょうど良いんですよね。
収録された曲のほとんどがラジオや note で披露されたり、制作過程が紹介されたりしてましたので、最終形はこうなったか…って感慨も深くて
特にエンディングの“丸い背中”は、すごくシンプルな美しいアレンジになってて感動〜
♪•*¨*•.¸¸♬︎
Dewは一度「解散」っておっしゃってたのが「活動休止」とされて、切ないラストコンサートがあった後も、再結成の希みは持ってました
お二人のソロワークもそれぞれ素晴らしくて
春奈さんは念願のソロアルバムもすごく良かったし、キールタンの活動やマントラ集も素晴らしい。
悠さんはギターを弾かれるようになったのはすごく大きいし、歌詞世界も深みをましてて、アルバム『鼓動』は名盤です。
自然な流れでまた一緒に活動されるようになって、配信のカヴァーアルバムを経ての、待ちに待ったニューアルバム。
待った甲斐がありました
そしてそして、今年の「キャロルナイト(恒例のクリスマスライブ)」はなんと京都で 絶対行くぞ
ずっと継続して応援したいミュージシャンってもう少ないんですけれど、変わらずに良質の音楽を創り出してくれてるお二人はすごいと思うし、いつも啓発されて刺激をもらってます。