今日は映画『ハーレイ・クイン』を観てきました 映画はえっと、まる4ヶ月振りかな。
(ガラケーなんで画質悪いです…)
スーパーはそれなりに人いましたけれど、映画館はほぼ無人
閑古鳥通り越して怖いレベル
入り口に柵が作ってあって、マスク必須に検温…
非常事態宣言明けてから、さらに「萎縮せよ」圧力強まってるのは気のせいでしょうか どこもかしこも「対策(萎縮)せよ」のポスター貼ってあるし、小学校で全員にフェイスガードさせるとか、本当に意味あるんでしょうか
「対策のための対策」としか思えない。
そんな「圧」感じてるから、『ハーレイ・クイン』観たくなったのかな
狂ったカワイイ女子が暴れ回る映画で、痛快でした
こうやって映画観ていられるのも、いつまでかなあ…。
マーベルはフェイズ3の終わりまで、SWはエピ9まで観れたので、とりあえずは良かったか