昨日の事ではありますが、去年の1回目の入院（=手術）の時に大変お世話になった先輩患者さんが入院してきました。いつも「おかーさん」 呼ばさしてもらってます。実際娘さんが自分と同じくらいだから「おかーさん」でいいんですよ。所謂姉御肌でこの病院でみんなの中に入っていけたのもこの方のお陰で、大変感謝しとります。しかも何故か気に入って貰えたみたいで退院してからも電話で連絡取ってる唯一の人でもありま
した。そう言えば8月の末にはマグロ持ってお見舞いにも行ったな…
何やかんやとありながらも良い付き合いをさせていただきいてました。再開するのならまたここ（病院）かな？と思ってましたがホントにそうでした。
ちょっと病状進んだかな？という印象でしたがさすがに顔が広い広い。このフロアにどんだけ知り合いいるんねん？ってくらい（極端かな？）でして、そこでふと思いました。
この人なら当地のPD友の会もまとめられるんだろうな。
この件についての詳細は書けませぬ…
消灯だ、寝よう…