ちょいと馬鹿な愛犬キララです。
ミニチュアダックスのメスで2歳10ヶ月です。
俺は群馬育ちですが高卒1997年から東京に住んでました。
東京での生活は沢山の友達に囲まれて楽しかったです。
しかし自分の夢である店作るため2006年春にこっち(群馬)に帰ってきました。
ぶっちゃけ、夢のためとはいえみんなと離れるのは複雑な心境でした。
そんな心の穴を埋めてくれたのがキララです。
こっちの生活での運命共同体です。
当時寂しさもあったんだと思いますが、群馬戻ったら犬をすぐ飼う予定でした。
戻って即効ペットショップに買いに行きました。
色々とカワイイ小さな犬がいましたが、こいつは売れ残り商品でした。
少し大きくなってたから店頭にも置いてもらえず、奥からショップのおじさんに掘り出し物みたいに連れられて紹介されました。
こいつは俺が買わなかったらどうなるんだろう?
こいつが一番俺に尻尾振ってなついたので運命感じて世話することにしました。
世の中にはもっとカワイイ犬は沢山いるでしょう。
でも、キララは俺の事大好きみたいです。だから俺にとっても一番の犬です。
この犬、今後度々登場するのでよろしくです!
アデュー!