終戦記念日に思ったこと。 | 本当の自由(ニヤリ)

本当の自由(ニヤリ)

競輪予想漫談師の店長(座長)と申します。
無いとは思いますが、仕事のご依頼は、こちらのコメント欄にご記入くださいませ。(ブワッハッハ~)


みなさん、こんにちは。
いわき平オールスター決勝戦を見ている時、
青板から最終バックまで、
「オイオイ!!!」
「はあ???」
「なにやってんだ!!!」
「バカか貴様は!!!」
「なんだそりゃ!!!」
などと、ずーっと選手にキレっぱなしだった、店長(座長)です。

4コーナーからゴールにかけては、
「あ~あ。あ、そうですか」
と、裏切られた人特有の冷めた目で見ていました。(笑)

G1戦では毎回その傾向が見られますが、
今回のオールスター競輪は特に
「急に本気出そうとしての落車」
「精神的にパニクッての落車」
が多すぎました。

三日目までは、メインスタンド二階で私が目を光らせていたおかげか(笑)、さほど見られませんでしたが、
四日目、最終日は、事件事故の連発。

普段、明らかにベテランファン向けの予想漫談をしちゃっている私が言うのもなんですが、

あれだけ落車が多いと、
「ちょっと競輪ってのをやってみっか」
といった初心者の方々は、車券が当たった人以外、競輪を
「あぶなっかしくて買えないギャンブル」
という印象を持ってしまうことは間違いありません。

まあ、決勝戦に限って言えば、地元スーパースターのワンツーで、実力者浅井の三着でしたから、
「意外と簡単だなぁ」
と思われてもいい結果でしたが。

展開を考えて勝負しているファンにとりましては、
中部ラインの番手を回った竹内の落車は、
非常に痛かった。
間違いなく竹内よりも痛かった。(竹内は再乗してましたし)

青板バックから仕掛けていった深谷は、
間違いなく捨て身で駆けるつもりでした。
死ぬ気で引っ張って、新田の気配を察知したら竹内が番手発進……の予定が、後ろから竹内が消えた。
気づけば、
「今のオレじゃ番手発進なんて無理だし、したって新田をあわせられねぇぞ」
といった表情の浅井が番手を回ってる。
中部勢は完全にパニクり、
新田は、
「これで番手捲り無しの4番手だぜ」
と、ニヤニヤが止まらない状態。
あの時点で、地元ワンツーが9割方決したと言っていいでしょう。

竹内の落車が無くても、新田が豪快に捲って一成との直線勝負になっていたかもしれません。
いえ、なっていた確率が高いでしょう。

ならば、それを見たかった。

正直、今の競輪界は
新田の力が抜けちゃってます。
中部作戦が遂行され、それを新田が粉砕したのであれば、
もっと素直に
「新田時代」を受け入れられたでしょうから。

今の私は、
「周りに反対され過ぎて、逆に意地になってダメな恋愛を続けている人」
と同じで、
明らかに受け入れなくてはいけない実情を、意地になって受け入れないようにしているだけ。

新田が抜けて速い(強いとは言わない笑)のはわかっているんです。

ただ、彼の人間性(あくまでも予想されるもの笑)を考慮しますと、
今回の決勝戦を見て
「よ~し、これからは第一人者の新田から勝負しよう」
という気にはなれません。
もちろん、配当的にも。(笑)

吉岡トシマサ様が頂点に君臨されていた時も、ほとんど買いませんでしたよ、トシマサ様の頭なんて。

でもそれは、トシマサ様の頭で買って、当たったところで追いつかない(笑)から買わなかっただけで、
彼の力やオーラがダントツだったことは、私も受け入れていたんです。

受け入れざるを得なかったんです。

今回、竹内の落車が無く、中部作戦の上を新田が綺麗に捲って一成との直線勝負になっていたら、

受け入れざるを得なかったと思うんです。

今後の予想も、
「これこれこうなったら、新田が消える」
と、強引に消える展開を探るしかなくなっていたでしょう。

わかってるんです。

ホントは、もうとっくにそういう時代だってことは。(笑)

受け入れさせてもらいたかった。(笑)

オールスター決勝が終わった段階でも、まだ受け入れられてないわけですから、
今後、脇本、深谷に一皮も二皮もむけてもらい、
新田がボヤボヤしちゃって勝てなくなれば、

一生受け入れなくてすむかもしれません。(笑)

潔く受け入れられるなら受け入れるし、
そうでないなら受け入れたくない。

わかります???
私のこの心境。(笑)

終戦時の日本と同じ。

ポツダム宣言受諾が遅すぎた。

もっと早く受諾すべきだった。

そんなことを考えた、終戦記念日の昨日でした。(ブワッハッハ~)

いわき平オールスターは終戦(まあ、敗戦でしたかねぇ)しましたが、
週末には静岡開催がスタート。
主戦場の静岡で、
「やっていい戦争や、勝てる戦争もある」
ってことをお見せしようと思います。

マズいか、この表現は。(ブエッヘッヘ~)

では、また。