ボディが一旦おわったので、次は、足回り作りです!
以前、シルビアの足回りを3Dスキャンしてありまして…
3Dデータ化してあります!
ラジコンドリフトの理論と合わせながら、実車の足回りの各部品の最適な位置関係を導き出しています!
CAD上で「ジオメトリー」がシュミレーション出来るので、実車を作っていくときに、mm単位で位置決めが出来るようになったのは、相当でかいと思います!
「文明の力」を使いながら、レーシングカー作り!
35年前に作られた「R31」スカイラインなので、そもそもドリフトする為に作られたわけではないので、ほぼ改造です(笑)※レギュレーションに合わせて!
35年の時を経て、現行のマシンと戦えるようにマシンを作るというのが、この「物語」の醍醐味です!
D1GPに、R31スカイラインを連れて行って、そこでバチバチの追走がしたい!
ほんと「夢」しかない!