人生は小説よりも奇なり(キネマ旬報シアター | 不定期更新“でも 走るのだ!!!”

不定期更新“でも 走るのだ!!!”

60km超を走り、次なる目標はナンジャラホイ!
気が向いたら更新!
 2024よりブラスバンドでトランペットを吹いています
 

予告を見たほうがいい映画と

 

見ないほうがいい映画があります。

 

この映画は、予告を見ていないと「二人の主人公の関係の把握」に最初は戸惑っていたと思います。

 

 

(あらすじ)

津川雅彦とスピルバーグを足したようなおじさまとマラドーナ監督のカップル。

 

ずっと一緒に住んでいる。

 

念願が叶って結婚。

 

結婚したせいでマラドーナは職を追われる。

 

二人の住処も追われる。

 

それでも頑張るぞ!

 

 

 

(感想)

 

現代は「Love is Strange」

 

観ているんだけど「なんで引っ越す?」とか「どこに引っ越した?」とか

 

「どうしてそうなった?」とか時間が飛んでよくわからないままどんどん進んでいく。

 

この「よくわからない」という感情。

 

冒頭の二人の結婚式で、正直「なんだかなあ?」と思って観ていて

 

「でも、最終的には二人を微笑ましく見られるようになるんだろうか?」などと思いながら見ていた。

 

でも

 

最後まで「よくわからない」

 

二人の気持ちに同感できるか?とか理解できるか?とか聞かれれば

 

正直「わからない」

 

 

ここでハタと膝を叩く

 

 

この「わからない」感情が差別へと行動されるのが「悪」なのだと

 

くっつこうが何しようが人の自由

 

理解なんてできなくったていい

 

それが「嫌悪」につながらなければいいのだ

 

 

「同感できないものは全て排除」なんて〇〇〇〇のすること

 

(おまけ)

成長する男の子の心情、なんてのも理解不能

 

それでいいのだ