吃音ネタはドラマに無理やりくっつけているようにも見えますが、、、
それでも書きます、続けます。

買い物の時に、店員さんに話しかけられて言葉が出ないさくらがコブシでポンポンと体を叩いていました。
「随伴運動」です。
叩くのをきっかけに言葉が出ることがあるのです。
有効な人もいるし、全然役に立たない人もいます。
吃音を治す上で「随伴運動は“逃げ”だからダメ」という人もいます。
てんちょーはおじさんになってから
「言いたい言葉の文字を利き手とは反対の手で書きながら言う」という
「自分だけに通用する随伴運動」
、、、を見つけて、なんとか電話はかけられるようになりました。
(発見するまで何十年もかかった)
でも、絶対につっかえないで言わないとだめとか、えーとかあーとか言うの禁止、というのなら自信がないです。
「字を書きながらしゃべる」のなら比較的平気でした、昔から。
今では「字を書かないでも手にちょっと力を入れるだけ」でつっかえにくくなりました。
(結論)
「随伴運動」はいろんなことをやってみて自分に合うものを見つける、というのも一つの方法かも知れません。
右手がダメなら左手、足、眉毛を上げるとか、、握力のニギニギするとか、、、
話してる相手から一旦、目をそらして目線を戻しながら発声するとか、、、
とにかく「色々やってみる」とそのうち自分にぴったりなのが見つかるかも?
(「力む系」はあんまりよくないみたいです)
(おまけ)
「年を重ねればつっかえなくなる」と散々言われてきましたが、てんちょーの場合は本当でした。
まだまだ流暢じゃないけど。
「今、てんちょーは吃音で悩んでいません」
理由は「軽くなった」だけでなく他にもありますが、今日はこの辺で。