桐島、部活やめるってよ(キネ旬 | 不定期更新“でも 走るのだ!!!”

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 2024よりブラスバンドでトランペットを吹いています
 

基本、


映画を観た後はいろいろと考えたいので


一日に複数本は観ないのですが


以前、封切時に観た事がある映画だったので


「おみおくりの作法」の後に観ました





桐島、部活やめるってよ





オススメ度、超特A(1800円払って映画館で観るオススメ








(あらすじ)


バレー部のエース桐島が部活やめるってよってみんな大騒ぎ








(感想)


この映画はアカデミー賞を取った映画。


いろいろと語り尽くされているので


今回もう一度観て、新たに思った事を書きます。











(そのいち)


映画部の顧問の先生が


「自分のやりたい事を生徒に強要」


これで「顧問ウザ!」って思った人は多いと思います。





ところが


他に出てくる部活で「野球部」と「吹奏楽部」





この二つの部活





「高校の野球部」


試合の時に監督もユニフォームを着る


着る理由は「監督も選手だから」





はあ?プロ野球ならわかるけど


監督は高校野球の選手じゃないべさあ!!!








「高校の吹奏楽部」


高校の吹奏楽部の大会


楽団で一番偉い人、指揮者

尻を向けてる人


その人だれ?


高校生じゃないでしょう?


加齢臭プンプン風な人は高校生に混じらないでください臭いから





てんちょーは、この二つの部活も「高校生じゃ無い人」が強烈に前に出てきてウザいと思うのです昔から











(そのに)


クラスの仲良し四人組

山本美月


橋本愛


松岡みゆ

バトミントン部の人



最初に観た時は誰も知りませんでした

今では、、、







(そのさん)

改めて思いました

この映画は

「なぜ部活を頑張るのか?」、、が

「なぜ人は生きるのか?」の答えに等しくなっています





桐島は「神様」です

神様を抜きに考えても

「生きる価値」をみいだす方法を探るのがこの映画



初めから最後まで無宗教なのが「映画部」と「野球部のキャプテン」

そして、ブラバンの部長
ここは町山さんの言葉を引用

町山「前田くんや彼女(ブラバンの子)が失恋の痛みを映画や音楽として昇華していく。モノをつくるとかクリエイトするっていうのは、挫折で失ってるからそれを埋めるためにつくる。失わない人や欠落感がない人は何もつくれないんだよ。」