R6.5.21(火)14:00~4FホールにてT先生のマンドリン演奏会です!(^^)!

2.3.4Fの入所様約50名程が4Fへ集まり、マンドリンの音色に酔いしれます。

 

 

マンドリンとは、イタリア生まれの弦楽器です。
イタリアらしい気品が漂うオシャレな楽器で、イチジクを縦に半分に割ったような形の胴・棹(さお)・二本ずつ対になった八本の弦からなり、全長約60cm(大きさは大体ウクレレと同じくらい)。べっこう製の爪で弾き、金属的な明るいはなやかな音色をもち、合奏に適しているといわれています。

 

 

曲目は「川の流れのように」「荒城の月」「知床旅情」など皆様が知っている曲、計4曲を約30分間演奏。口づさむ方ももあり、マンドリン特有の美しい音色がが4Fに響き渡りました。

 

 

恥ずかしながら今回T先生が演奏してくれるまで、私はマンドリンという楽器を知りませんでした驚き今回先生の素晴らしい演奏を聴き、入所者様、職員大感激です。選曲も皆様が知っている曲でばかりのなので、とても聴きやすかったです。

本日は本当にありがとうございました。