4月から電気代が1年間で平均家庭で1万5千円ほど上がると言います。
この再生エネルギーを推進して、どこが恩恵を被るかと言うと、中国企業なのです。
そして再生エネルギーを増やそうというエネルギー政策に中国が関わっているのではないかということが言われ続けてきました。
そして、この度その証拠が出てきたように思います。
国民・玉木代表 中国べったりの自然エネルギー財団が入り込み安全保障上の危険を訴える。立憲にも関係が?説明しろ! (youtube.com)
中国に取り込まれている今の政権の大臣たちは、責任追及することが要ると思います。